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国際化/マルチリンガル化 w3m
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2003/03/08
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坂本 浩則
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はじめに
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w3m を国際化/マルチリンガル化しました。w3m-0.4.1 に対する拡張版を
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以下に置いてあります。
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http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html#m17n
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patch/w3m-0.4.1-m17n-20030308.tar.gz
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patch/README.m17n-ja
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まだ開発版であり、(私が日本語しか解さないため)十分なテストはできて
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いませんが興味ある方はお試しください。
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現在のところ以下の機能があります。
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扱える文字コード
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・日本語
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EUC-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212
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(EUC-JISX0213) (JIS X 0213)
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ISO-2022-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212, etc.
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ISO-2022-JP-2 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212,
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GB 2312, KS X 1001, ISO 8859-1, ISO 8859-7, etc.
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ISO-2022-JP-3 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213, etc
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Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 の拡張文字
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Shift_JISX0213 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213
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・中国語(簡体字)
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EUC-CN(GB2312) - US_ASCII, GB 2312
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ISO-2022-CN - US_ASCII, GB 2312, CNS-11643-1,..7, etc.
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GBK(CP936) - US_ASCII, GB 2312, GBK
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GB18030 - US_ASCII, GB 2312, GBK, GB18030, Unicode
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HZ-GB-2312 - US_ASCII, GB 2312
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・中国語(台湾、繁体字)
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EUC-TW - US_ASCII, CNS 11643-1,..16
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ISO-2022-CN - US_ASCII, CNS-11643-1,..7, GB 2312, etc.
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Big5(CP950) - Big5
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HKSCS - Big5, HKSCS
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・韓国語
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EUC-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung
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ISO-2022-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, etc.
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Johab - US_ASCII, KS X 1001 Johab
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UHC(CP949) - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, UHC
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・ベトナム語
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TCVN-5712 VN-1, VISCII 1.1, VPS, CP1258
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・タイ語
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TIS-620 (ISO-8859-11), CP874
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・その他
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US_ASCII, ISO-8859-1 ～ 10, 13 ～ 15,
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KOI8-R, KOI8-U, NeXT, CP437, CP737, CP775, CP850, CP852, CP855, CP856,
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CP857, CP860, CP861, CP862, CP863, CP864, CP865, CP866, CP869, CP1006,
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CP1250, CP1251, CP1252, CP1253, CP1254, CP1255, CP1256, CP1257
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・Unicode (UCS-4)
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UTF-8, UTF-7
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注意)
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* JIS X 0201 のローマ字部分と GB 1988(中国語ASCII) は US_ASCII として
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扱います。これは、ISO-2022(7bit) で表されていると HTML のタグ部分が
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扱えなくなるからです。その他の US_ASCII の variant はそのままです。
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* JIS C 6226(旧JIS) は JIS X 0208 として扱います。
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* HZ-GB-2312 の '~\n' は対応していません。
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表示
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多言語表示させるためには現在のところ以下の方法があります。
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(1) kterm + ISO-2022-JP/CN/KR
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* kterm は kterm-6.2.0 に対して、
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http://www.st.rim.or.jp/~hanataka/kterm-6.2.0.ext02.patch.gz
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の patch をあてると、JIS X 0213, CNS 11643 等が使用可能になります。
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* kterm に対して -fl オプションまたは ~/.Xdefaults 等で fontList を
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設定します
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-fl "*--16-*-jisx0213.2000-*,\
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*--16-*-jisx0212.1990-0,\
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*--16-*-ksc5601.1987-0,\
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*--16-*-gb2312.1980-0,\
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*--16-*-cns11643.1992-*,\
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*--16-*-iso8859-*"
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JIS 以外のフォントは X11 (XFree86) や Mule の配布物に幾つかありますし、
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Linux や FreeBSD の package からも使えます。
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JIS X 0213 のフォントは、
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http://www.mars.sphere.ne.jp/imamura/jisx0213.html
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にあるものが使えます。
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* w3m-m17n のオプション設定で表示コードを ISO-2022-JP (もしくは
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ISO-2022-JP-2, KR, CN) にし、後述の strict_iso2022
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(厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う) を OFF にします。
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(2) xterm + UTF-8
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* xterm は XFree86 の最新版を使います。xterm-140 以降を推奨します。
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http://www.clark.net/pub/dickey/xterm/xterm.html
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* Unicode のフォントは
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http://www.cl.cam.ac.uk/~mgk25/ucs-fonts.html
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http://openlab.ring.gr.jp/efont/
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などにあります。
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* xterm を -u8 -wc オプション付きで使用します。
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フォントは、
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-fn "*-medium-*--13-*-iso10646-1" \
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-fb "*-bold-*--13-*-iso10646-1" \
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-fw "*-medium-*-ja-13-*-iso10646-1"
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の様に指定します。
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* w3m-m17n のオプション設定で表示コードを UTF-8 にします。
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後述の pre_conv (文書の読み込み時に文字コードを変換する) を
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ON にしておく方が良いです。そうしておかない場合、
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ISO 2022 系の多バイト文字集合(JIS)の一部を表示する場合、
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レンダリングが崩れる可能性があります。
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(3) mlterm + ISO-2022-JP/KR/CN or UTF-8
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* Homepage
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http://mlterm.sourceforge.net/
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* エンコーディングを ISO-2022-JP/KR/CN または UTF-8 にします。
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本当の多言語表示をさせるのは以上の方法だけですが、
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EUC-JP の場合、中国語や ISO-8859-* を疑似的に表示させることもできます。
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* kterm や日本語対応端末のフォントを JIS X 0213 にします。
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# しなくてもいいのですが、かなり表現能力が落ちます。
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* w3m-m17n のオプション設定で表示コードを EUC-JP にします。
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後述の pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 を ON にします。
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EUC-JP の SS3 (JIS X 0212) を解する端末の場合は、
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use_jisx0212 も ON にします。
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また、w3m-m17n は表示コードを切替えることも可能です。
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端末がフォントを切替えられるならば文書の言語に従って表示コードと
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フォントを切替えて使用することも可能です。
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コマンドラインオプション
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-I <優先文書コード>
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-O <表示/出力コード>
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基本的に MIME での charset としますが、以下の略号も受け付けます。
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j(p): ISO-2022-JP
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j(p)2: ISO-2022-JP-2
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j(p)3: ISO-2022-JP-3
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cn: ISO-2022-CN
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kr: ISO-2022-KR
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e(j): EUC-JP
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ec,g(b): EUC-CN(GB2312)
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et: EUC-TW
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ek: EUC-KR
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s(jis): Shift-JIS
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sjisx0213: Shift-JISX0213
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gbk: GBK
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gb18030: GB18030
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h(z): HZ-GB-2312
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b(ig5): Big5
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hk(scs): HKSCS
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jo(hab): Johab
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uhc: UHC
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l?: ISO-8859-?
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t(is): TIS-620(ISO-8859-11)
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tc(vn): TCVN-5712 VN-1
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v(iscii): VISCII 1.1
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vp(s): VPS
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ko(i8r): KOI8-R
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koi8u: KOI8-U
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n(ext): NeXT
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cp???: CP???
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w12??: CP12??
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u(tf8): UTF-8
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u(tf)7: UTF-7
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オプションパネル
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display_charset
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表示用文字コード
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document_charset
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文書の標準の文字コード
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auto_detect
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文書の読み込み時に文字コードの自動判定を行う(デフォルト ON)
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system_charset
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システムの文字コード。設定ファイルやファイル名に使用する。
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follow_locale
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Locale(環境変数 LANG) に従って、システムの文字コードを設定する。
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(デフォルト ON)
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ext_halfdump
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表示用文字コードで halfdump の出力を行う
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search_conv
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検索文字列を文書の文字コードに変換する(デフォルト ON)
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use_wide
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複数カラムの文字を使う(デフォルト ON)
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use_combining
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結合文字を使う(デフォルト ON)
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use_language_tag
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Unicode の言語タグを使う(デフォルト ON)
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ucs_conv
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Unicode を介したコード変換(デフォルト ON)
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pre_conv
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文書の読み込み時に文字コードを変換する(デフォルト OFF)
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fix_width
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文字幅の変わる変換をしない(デフォルト ON)
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OFF にするとレンダリングが崩れる可能性がある。
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use_gb12345_map
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GB 12345 の Unicode マップを GB 2312 用に使う(デフォルト OFF)
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ON にすると EUC-CN, HZ を EUC-JP や EUC-TW で出力する場合に有用。
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use_jisx0201
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ISO-2022-JP で JIS X 0201 Roman を使う(デフォルト OFF)
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use_jisc6226
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ISO-2022-JP で JIS C 6226:1978 (旧JIS) を使う(デフォルト OFF)
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use_jisx0201k
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JIS X 0201 Katakana を使う(デフォルト OFF)
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OFF にすると通常は JIS X 0208 に変換される。
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use_jisx0212
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JIS X 0212:1990 (補助漢字) を使う(デフォルト OFF)
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use_jisx0213
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JIS X 0213:2000 (2000JIS) を使う(デフォルト OFF)
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ON の場合、EUC-JP は EUC-JISX0213 相当。
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OFF の場合、Shift_JISX0213 は純粋な Shift_JIS になる。
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strict_iso2022
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厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う(デフォルト ON)
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OFF にすると ISO 2022 系の文字集合は全て表示/出力する。
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alt_entity
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エンティティを ASCII の代替表現で表す(デフォルト ON)
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OFF にすると ISO 8859-1 として扱う。
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graphic_char
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テーブルやメニューの枠に graphic 文字を使う(デフォルト OFF)
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OFF の場合 CJK の文字コード、UTF-8 では罫線を使う。
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コード変換
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・各コード間で特別の変換を用意しているものは、
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* EUC-JP <-> ISO-2022-JP <-> Shift-JIS
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* EUC-CN <-> ISO-2022-CN <-> HZ-GB-2312
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* EUC-TW <-> ISO-2022-CN
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* EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (記号、Hanja のみ)
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のみです。それ以外は Unicode を介した変換となります。
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文書のコードの切替え
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'=' で文書の情報を表示させると文書のコードを選択できる様になっています。
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また、keymap として
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keymap C CHARSET
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keymap M-c DEFAULT_CHARSET
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の様に設定しておくと、C で現在の文書のコードを、M-c で標準の文書の
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コードを変更できます。
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一行エディタ
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8bit 文字の場合は、表示コードが 8bit コードの場合はそのコードで、
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表示コードが 7bit コード(ISO-2022) の場合は、対応する EUC で
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扱います。HZ での入力は対応していません。
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ISO-2022(7bit) で入力する場合は、ISO-2022-JP 型 (G0 のみ使う)
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しか使えません。
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理由は、G1 ～ G3 を使うために必要な SI(\017, ^O), SO(\016, ^N)
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SS3(ESC O, ^[O) が他に割り当てられているためです。
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正規表現
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対応しています。[あ-ん] なども使用可能です。
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URL やファイルの文字コード
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文書内の URL は文書の文字コード、local ファイルの文字コードは SystemCharset
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であつかわれます。ただし、通常 % でエンコードして扱われます。
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アクセス時は HTTP, GOPHER の場合はエンコードしたまま、その他の場合は、
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自力で %?? をデコードして(SystemCharset に戻してから)アクセスします。
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* コマンドライン引数では、デフォルトでは
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scheme: がある場合ば URL (#label や ?query, % でのクォートを解釈)
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scheme: がない場合は全てファイル名 (#label も解釈しない)
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としています。
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オプション argv_is_url=1 で全て URL 扱いにすることもできます。
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* LOAD('V') では全てファイル名として解釈します。
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* GOTO('U') はコマンドラインと全く同じ扱いにしています。
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current の URL も NULL にしています。
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既知のバグ(というか問題のある仕様)
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* 日本語 L10N はしてますが、I18N(NLS) 関連は未対応です。
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* 結合文字が文字列の先頭にきた場合、レンダリングが崩れる(かもしれない)。
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* JIS X 0213 は、まだ使用例が少ないため入力時に関しては、JIS X 0208 や
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JIS X 0212 のエスケープシーケンスが使われていても読み込む様にしている。
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また、JIS X 0213 で包摂基準の変わった文字でも JIS X 0208 とみなす。
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* ISO 2022 での C0, C1 集合への指示は無視されます。
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C0 は常に ACSII のコントロール文字、C1 は未定義文字となります。
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* JIS X 0208:1990 の ESC & @ は無視されます。
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TODO
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* NLS 対応
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# NLS ライブラリ(gettext, catgets) を使うか、自前で処理するか？
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# 落ち着いてからでも良いと思う。
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* #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE のチェック
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# 時々やらないとまずいかな。やっぱり。
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更新記録
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2003/03/08 w3m-0.4.1-m17n-20030308
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* w3m-0.4.1 ベース
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2003/02/24 w3m-0.4-m17n-20030224
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* w3m-0.4 ベース
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2003/02/11 w3m-0.4rc1-m17n-20030211
|
||
* w3m-0.4rc1 ベース
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||
2003/02/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20030207
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 ベース
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||
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2003/02/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030201
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 ベース
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|
||
2003/01/31 w3m-0.3.2.2-m17n-20030131
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 ベース
|
||
|
||
2003/01/23 w3m-0.3.2.2-m17n-20030123
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 ベース
|
||
|
||
2003/01/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20030122
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 ベース
|
||
|
||
2003/01/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030101
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 ベース
|
||
|
||
2002/12/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20021222
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 ベース
|
||
|
||
2002/12/19 w3m-0.3.2.2-m17n-20021219
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 ベース
|
||
|
||
2002/12/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20021207
|
||
* w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 ベース
|
||
* int != long な環境での問題を修正
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||
|
||
2002/11/27 w3m-0.3.2.1-m17n-20021127
|
||
* w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 ベース
|
||
|
||
2002/11/20 w3m-0.3.2-m17n-20021120
|
||
* w3m-0.3.2+cvs-1.538 ベース
|
||
|
||
2002/11/18
|
||
* 文字コードの自動判別に UTF-7 を追加。
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2002/11/16 w3m-0.3.2-m17n-20021116
|
||
* w3m-0.3.2+cvs-1.526 ベース
|
||
|
||
2002/11/13 w3m-0.3.2-m17n-20021113
|
||
* w3m-0.3.2+cvs-1.506 ベース
|
||
|
||
2002/11/12 w3m-0.3.2-m17n-20021112
|
||
* w3m-0.3.2+cvs-1.498 ベース
|
||
|
||
2002/11/09 w3m-0.3.2-m17n-20021109
|
||
* w3m-0.3.2+cvs-1.490 ベース
|
||
|
||
2002/11/07 w3m-0.3.2-m17n-20021107
|
||
* w3m-0.3.2 ベース
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||
* [w3m-dev 03371] は適用
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2002/10/22 w3m-0.3.1-m17n-20021022
|
||
* w3m-0.3.1+cvs-1.444 ベース
|
||
|
||
2002/07/17 w3m-0.3.1-m17n-20020717
|
||
* w3m-0.3.1 ベース
|
||
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||
2002/05/29 w3m-0.3-m17n-20020529
|
||
* w3m-0.3+cvs-1.379 ベース
|
||
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||
2002/03/16 w3m-0.3-m17n-20020316
|
||
* w3m-0.3+cvs-1.353 ベース
|
||
|
||
2002/03/11 w3m-0.3-m17n-20020311
|
||
* w3m-0.3+cvs-1.342 ベース
|
||
* バグ修正
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||
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||
2002/02/16 w3m-0.2.5-m17n-20020216
|
||
* w3m-0.2.5+cvs-1.319 ベース
|
||
* use_wide オプションを追加
|
||
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||
2002/02/05 w3m-0.2.5-m17n-20020205
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* w3m-0.2.5+cvs-1.302 ベース
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2002/02/02 w3m-0.2.5-m17n-20020202
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* w3m-0.2.5+cvs-1.291 ベース
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2002/01/31 w3m-0.2.4-m17n-20020131
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* w3m-0.2.4+cvs-1.278 ベース
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2002/01/29 w3m-0.2.4-m17n-20020129
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* w3m-0.2.4+cvs-1.268 ベース
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* バグ修正
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2002/01/28 w3m-0.2.4-m17n-20020128
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* w3m-0.2.4+cvs-1.265 ベース
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2002/01/08 w3m-0.2.4-m17n-20020108
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* w3m-0.2.4 ベース
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2002/01/07
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* 一部の wc_conv,wc_Str_conv を wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict で
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置き換え。
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2001/12/31
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* HKSCS の Unicode 変換表を追加
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* Big5 の Unicode 変換表を修正
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* Big5 と CNS11643 の変換を廃止(Unicode ベースへ)
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* HKSCS の扱いを修正
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2001/12/30 w3m-0.2.3.2-m17n-20011230
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* w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 ベース
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2001/12/22 w3m-0.2.3.2-m17n-20011222
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* w3m-0.2.3.2 ベース
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* [w3m-dev-en 00660] INET6 のときコンパイルできない
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* [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? の２重定義の修正
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2001/12/21 w3m-0.2.3.1-m17n-20011221
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* w3m-0.2.3.1 ベース
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2001/12/19
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* HKSCS を追加。Unicode の変換表は未だ。
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* KOI8-U を追加。
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2001/12/18 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.137
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* ISO 8859-16 の Unciode 変換表を追加
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* JIS X 0208(0213) の 0x7425,0x7426 を JIS X 0213 扱いに
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* バグ修正
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2001/12/17 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.131
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2001/12/15 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.124
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* sourceforge.net の CVS をベース
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* UTF-7 に対応。
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* -o ext_halfdump を追加。
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* =?iso-8859-1?q? の様な小文字での MIME の指定に対応。
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* ISO 2022 の ESC % を読み飛ばす様にした。
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* ks_c_5601-1987 (ksc) を EUC-KR と認識する様にした。
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* locale が zh_TW, zh_HK の時のデフォルトの文字コードを Big5 へ。
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* 結合文字の直前で改行されることがあるバグの修正。
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* resize すると文字化けすることがある問題の修正。
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* UTF-8 判定部のバグ修正。
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2001/04/12 w3m-(0.2.1)-m17n-0.19
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* JISX0212, JISX0213 の"チルダ"の Unicode への変換を FULLWIDTH TILDE
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に修正。
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* MICRO SIGN を JISX0208 の"ギリシャ小文字ミュー"へ変換する様にした。
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* [w3m-dev 01892], [w3m-dev 01894], [w3m-dev 01898], [w3m-dev 01902]
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に対応。
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2001/03/31
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* <_SYMBOL> の実装の修正。
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* -dump の時でも pre_conv のデフォルトは OFF。
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2001/03/29
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* TCVN 5712 の結合文字に対応。
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* [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] に対応。
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2001/03/28
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* configure で suffix 無しを指定可能にした。(thanks to naddy!)
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* #define USE_SSL で #undef USE_SSL_VERIFY の場合に rc.c がコンパイル
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できないバグの修正。(thanks to naddy!)
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* [w3m-dev 01859] に対応。
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* Shift-JIS で 0xA0 がエラーとならないバグ修正。
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* <_SYMBOL> の実装の変更。[w3m-dev 01852] に対応。
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2001/03/24 w3m-(0.2.1)-m17n-0.18
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* w3m-0.2.1 ベース
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* [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] に対応。
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* ISO-2022-JP-3 を ISO-2022-JP と分離。ISO-2022-JP では絶対に
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JIS X 0212 や JIS X 0213 を送らない様にした。
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* 自動判別の改良。
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2001/03/23
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* w3m-0.2.0 ベース
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2001/02/21
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* CHARSET, DEFAULT_CHARSET 関数を追加。
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* frame の時の文字コード判定を改良。
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2001/03/20
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* FULL WIDTH variant (ASCII 以外)からの変換を行う様にした。
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2001/03/18 w3m-(0.1.11-pre-hsaka24)-m17n-0.17
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* [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 への対応。
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* JIS X 0213 を JIS X 0212 より優先するようにした。
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2001/03/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.16
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* JIS X 0213 と Unicode Extention B との変換を追加。
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* JIS X 0213 と Unicode 変換の修正。
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* UHC をハングルと判定するように修正。
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* pre_conv = ON の場合は、search_conv を無視する。
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2001/03/09 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.15
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* wc_wchar_t を改良(主に Unicode 用)。
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* Unicode の扱いの幾つかのバグ修正。
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* GBK, GB18030 で出力する場合は use_gb12345_map は無効にした。
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* -dump の時は常に pre_conv = ON。
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* -dump や -halfdump の時は余計な処理はしない様にした。
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* system の文字コードを環境変数 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL の順で設定
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する様にした。
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* [w3m-dev 01724], [w3m-dev 01726], [w3m-dev 01752], [w3m-dev 01753],
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[w3m-dev 01754] に対応。
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2001/03/06 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.14
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* Language tag (UTR#7) に対応してみた。
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* GB18030, Johab と Unicode 変換部のバグ修正。
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* Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
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いなかったバグの修正。(w3m-m17n-0.10 で直したはずが直っていなかった)
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2001/03/04 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.13
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* GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) に対応。
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* GB2312, GB12345 の Unicode のマッピングテーブルを CP936, GB18030 と
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互換にした。(コード: 0xA1A4, 0xA1AA)
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* Unicode の 0xFFFE, 0xFFFF をそのまま通す様にした。(GB18030 との互換性)
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* Unicode の NBSP が 0x80 になっていたバグ修正。
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2001/03/03 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.12
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* CP932 に対応。Shift_JIS は CP932 を意味するものとし、Shift_JISX0213 は
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明示しないかぎり判別しない。
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* JIS X 0213 対応にかなりバグがあったので修正。ただし厳密に JIS X 0213 に
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従ってはいない。
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* JIS X 0208 → Unicode のマッピングテーブルを CP932 のものに置き換え。
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"＼", "～", "∥", "－", "￠", "￡", "￢"
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Unicode → JIS X 0208 は両方。0x00A5 (YEN SIGN) も "￥" へ変換。
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* Unicode への変換時のエラー処理のバグの修正。
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* CP1258 での出力時ののバグ修正。
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* 標準入力からのデータを vwSrc で HTML 表示する時の一時ファイルの
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* configure の typo 修正。(下津さん thanks!)
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* HTML 中の属性値の URL の最初と最後の空白文字は削除するようにした。
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(下津さん thanks!)
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2001/02/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.11
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* Strdelete のバグが非常にまずいので、とりあえず公開。
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2001/01/29
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* Refresh で相対パスの場合に動作していなかったのを修正。
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# そもそも goURL() を使うのがまずいんじゃ...
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2001/01/23
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* Strdelete の処理を元に戻した。(坂根さん thanks!)
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2001/01/19 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.10
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* Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
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いなかったバグの修正。
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* [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] に対応。
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2001/01/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.9
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* [w3m-dev 01617], [w3m-dev 01621], [w3m-dev 01624], [w3m-dev 01625],
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[w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] に対応。
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2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (置き換え)
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* typo 修正(坂根さん thanks!)
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2001/01/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8
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* JIS X 0213-2 にバグがあるがとりあえず公開する。
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2000/12/29
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* [w3m-dev 01594] に対応。(やまてさん thanks!)
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* [w3m-dev 01602] に対応。
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2000/12/27
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* UCS-2/4 の扱いを改良。Unicode 以外の 31個の 16bit文字セット、
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7個の 32bit文字セットが使用可能。
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# 使う事あるのか？ → GB18030 で使うことになりそう
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PCSW(Shift_JIS,Big5,等) の扱いについても改良を考案中。
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* checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
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# 全然、直って無かった。(やまてさん thanks!)
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* Big5 の Level1 と Level2 を分ける位置が間違っていた。
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# 一年近く昔からのバグ。なぜ気づかなかったのだろう。
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2000/12/25 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.7
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* UCS-2/4 の扱いを他の 16/32bit コードが使える様に改良するため、
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とりあえず、w3m-m17n-0.7 としてまとめる。
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* [w3m-dev 01564] に対応。(やまてさん thanks!)
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2000/12/24
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* Johab に対応。自前の Unicode 変換テーブルを持ちたくなかったため、
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特殊な変換になってしまい汎用性に欠けるようになってしまった。
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* wtf_gr_ces が KS X 1001 だった場合にハングルが "わかち書き" されない
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バグの修正。
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* UCS の中でハングルと判定するコードポイントを増やした。
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* file 名中に '+' を含む file にアクセスできなくなっていたバグの修正。
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2000/12/23
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* checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
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* UTF-8 の解析で現れるべきではないシーケンス(サロゲート等)のチェックを
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行う様にした。
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* WC_CCS_SET と WC_CCS_TYPE を混同していたバグの修正(良く動いてたなぁ)
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* Big5 の表現をそのままのコード(WC_CCS_BIG5)と CS94 型のコード
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(WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)の両方を使える様にした。
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2000/12/22
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* [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] に対応。
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2000/12/21 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.6
|
||
* ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正が適用されていなかったので再修正。
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* [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] に対応。
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* textarea を編集した後、読み込むときに auto detect を ON にした。
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||
DisplayCharset が 7bit コード(特に ISO-2022-JP)の場合に対応。
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* form 中での PC_UNKNOWN の処理を追加。
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* form 中での PC_CTRL の幅が 2 になっていたものを修正。
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* form 中での結合文字(width=0)に対処。
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* DEL の wtf_width_map が 2 になっていたバグの修正。
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* table 中に <hr> があるとレンダリングが崩れるバグの修正。(やまてさん thanks!)
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* pager モードから HTML view する場合は buf->document_charset で
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saveBuffer する様にした。
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* entity の扱いの整理。
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* DocumentCharset が UTF-8 の場合の auto detect で ISO-8859-1 を判別する
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ことを止めた。ISO-2022 のみ判別する。
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* wc_ces と wc_ccs の typo を修正
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* sourcefile を load する場合は常に file_to_url() する様にした。
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2000/12/20 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.5
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* entity の扱いの改良。conv_entity を直接呼ぶコードに対応。
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* ANSI color escape sequence 対応。
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2000/12/19
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* ページャモードで \b の解析時のバグ修正。(坂根さん thanks!)
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* <ol><li> の後の空白文字が削除されないバグ修正。
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* Str.c 内の strncpy を bcopy へ。
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* 型のチェック(特に unsigned char と char)。(坂根さん thanks!)
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* マクロの引数を () で囲んでいなかったものの修正。
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* libwc/Makefile で ranlib をそのまま使っていたのをマクロに。
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2000/12/18
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* -I オプションが指定されている場合、コマンドラインのファイルまたは
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URL の読み込みに関してはヘッダや <META> の Content-Type での
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charset の指定を適用しない様に変更。
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* <META> での charset の指定がクリアされていないバグの修正。
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2000/12/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.4
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* [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] に対応。
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* INTSPACE の処理に関するコード整理。
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* テーブルの枠などの symbol に関するバグ修正。
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* 表示する時、ごく稀にゴミがでる問題の修正。
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2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.3
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* w3m-0.1.11-pre-kokb23 対応。
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2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.2
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* テーブルの枠が検索でおかしなマッチをする問題を修正。
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合わせて <UL> の記号等も同じ処理に改良。
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* #ifdef __EMX__ の場合に CodePage から DisplayCharset 等を設定する様
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にしてみた。(動作は未確認)
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2000/12/15
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* ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正。
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* SHOW_PARAMS に関する修正。
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* loadHTMLString で作成したバッファにも文字コードを適宜設定。
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2000/12/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.1
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* 最初の alpha リリース
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* configure に対応。
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坂本 浩則 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
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http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
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