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2ch.cgi
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[w3m-dev 03635] 2ch.cgi
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2ch の dat を直読みする local CGI です。
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w3m file:/cgi-bin/2ch.cgi?http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/unix/1185784998/
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wget の差分転送(-c)を使います。
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読んだ dat は ~/.w3m2ch/ 以下に保存します。
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書き込みはできません。
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smb.cgi
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[w3m-dev 03634] smb.cgi
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SMB にアクセスする local CGI です。
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nmblookup,smbclient を使うので sabma がインストールされている
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必要があります。
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パスワードは、
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1) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されており、
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smbclient の -A オプションを使えるなら
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smbclient -A ~/.w3m/smb として渡します。
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2) 環境変数 PASSWD_FILE (パスワードのみのファイル)が設定
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されている場合は、環境変数 PASSWD_FILE を使います。
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3) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されていれば、
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環境変数 PASSWD_FD を使って標準入力経由で渡します。
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どちらにせよ、あまり良い事ではないので SMB(CIFS)プロトコルを
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喋る版を希望。
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google.cgi
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[w3m-dev 03625] keymap key SEARCH string
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html2latex
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HTMLの文書をLaTeX に変換します．Rubyスクリプトです．不完全です．
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ある程度の役には立つかもしれません．
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使用法
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html2latex file.html > file.tex
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ここに置いてある理由
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makeref のための部品取りです :-)
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makeref
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HTMLの文書を読み，アンカーに番号を振ります．番号を振った文書を
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標準出力に書き出し，最後にその一覧を出力します．Ruby スクリプトです．
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使用法
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makeref [-url base_url] [file]
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-url: 文書のURLを指定します．リンクの一覧を出すときに，そのURLを
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補完するために使います．
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バグ
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HTMLの記述ミス( < ではなく < を使う，&... の最後に ; を付けない
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等)があると，悲惨な結果になることがあります．
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半角カナ(JIS X-0201カナ)に対応していません．
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htmldump
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URL からHTML文書を読み，アンカーに番号を振って整形し，標準出力に
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書き出します．
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使用法
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dumphtml [URL]
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URL を省略すると，$WWW_HOME の内容を読みます．
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バグ
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URL の指す文書がHTMLでなかった場合，かわいそうなことになります．
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makeref を使っているので，makeref がうまく処理できない文書の表示
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は変になります．
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