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<HTML>
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<HEAD>
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<TITLE>W3M FAQ</TITLE>
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</HEAD>
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<BODY>
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||||
<h1>w3mに関して良く聞かれる(であろう)質問とその答え</h1>
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<div align=right>
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||||
伊藤 彰則<br>
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||||
aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
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</div>
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||||
<a name="general">
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||||
<center>
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||||
<h2>一般的なこと,入手方法,動作環境</h2>
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||||
</center>
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||||
<dl>
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<dt>``w3m''は何と読むのですか?
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<dd>「だぶりゅーさんえむ」または「だぶりゅーすりーえむ」です.
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``w3m''と書いてプテラノドンと読んだりはしません.
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<P>
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<dt>どうして``w3m''という名前なの?
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<dd>WWW-wo-Miru(WWWを見る)から付けました.
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<P>
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<dt>どういう環境で動くの?
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<dd>一般的なUNIXで動きます.最新版またはそれに近いバージョンで動作が確認されているのは,
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<blockquote>
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<pre>
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Solaris 2.5 以上
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SunOS 4.1.x
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||||
HP-UX 9.x, 10.x
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||||
Linux 2.0.30
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||||
FreeBSD 2.2.8, 3.1
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||||
EWS4800 Release12.2 Rev.A
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</pre></blockquote>
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||||
などです.その他のものでも,メジャーなUNIXシステムなら動くでしょう.
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<P>
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||||
version 990226 から,OS/2 で動くようです.
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<P>
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||||
version 990303 から,Windows+cygwin32 で動くようになりました.
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<P>
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<dt>Windows 9x/NT では動かないの?
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<dd><a href="http://sourceware.cygnus.com/cygwin/">Cygwin32</a>を使えば動きます.
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<p>
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<dt>w3mに関する情報はどこから手に入るの?
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<dd><a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/">
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||||
http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/</a>に w3m のページ
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があります.
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<p>
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||||
<dt>最新版はどこから手に入るの?
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||||
<dd><a href="ftp://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/w3m/">
|
||||
ftp://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/w3m/</a>から手に入ります.
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<p>
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||||
<dt>w3m に関するMLはありませんか?
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<dd>
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||||
開発者向けML(w3m-dev(日本語)とw3m-dev-en(英語))があります。詳しくは
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||||
<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/">w3m のページ</a>
|
||||
をご覧ください。開発関連以外で
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||||
何か言いたいことがある場合には,作者に<a href="mailto:aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp">
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||||
直接メール</a>するか,あるいは<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/BBS/spool/log.html">
|
||||
作者の運営する掲示板</a>に書いてください.
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<p>
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||||
<dt>バイナリ配布はしないの?
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||||
<dd>
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||||
いくつかのプラットフォームについて,w3mのバイナリ配布をやって
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||||
くださっているサイトがあります.詳しくは
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||||
<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/">
|
||||
w3mのページ</a>をごらんください.
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</dl>
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<a name="install"></a>
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<center><h2>コンパイルとインストール</h2></center>
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||||
特に問題なし :-)
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<a name="command"></a>
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<center><h2>オプション,コマンド,使いかた</h2></center>
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<dl>
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<dt> w3m と入力したら,何も表示せずに終わっちゃいました.何が悪いの?
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<dd> w3m は<B>ページャ</B>です.ですから,何も指定しないで起動すれば
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そのまま終了します.何か表示させたい場合には,
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<ol>
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<li>引数にファイル名かURLを書く.
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<li>標準入力に何か入れてあげる.
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||||
<li>-B オプション(ブックマーク表示)をつける.
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||||
<li>環境変数 HTTP_HOME か WWW_HOME に,見たいページのURLを入れておく.
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</ol>
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のどれかをやってください.
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<p>
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<dt>w3mを起動したら,画面が真っ黒になってしまいました.どうして?
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<dd>w3mをカラー表示の設定でコンパイルすると,最初は背景色が白で
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||||
文字色が黒の設定になります.そのため,ふだん背景を黒にしている状態で
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||||
w3mを起動すると,字が見えなくなります.<p>
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||||
こういう場合は,次のようにして色を設定します.
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||||
<UL>
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||||
<LI>w3m -M で w3m を起動し,白黒モードで表示する.
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||||
<LI>"o" コマンドでオプション設定画面にする.
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||||
<LI><B>カラー表示モードをONにし</B>,適当な文字色を選んで,
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||||
[OK]を選択する.
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||||
</UL>
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||||
<dt>カラー表示をさせるにはどうするの?
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||||
<dd>コンパイル時に,configure の質問
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<p>
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<pre>
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||||
Let's do some configurations. Choose config option among the list."
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||||
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||||
1 - Baby model (no color, no menu, no mouse, no cookie, no SSL)
|
||||
2 - Little model (color, menu, no mouse, no cookie, no SSL)
|
||||
3 - Mouse model (color, menu, mouse, no cookie, no SSL)
|
||||
4 - Cookie model (color, menu, mouse, cookie, no SSL)
|
||||
5 - Monster model (with everything; you need openSSL library)
|
||||
6 - Customize
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||||
Which?
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||||
</pre>
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||||
<p>
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||||
で、2,3,4,5のどれかを答えればカラー表示ができるようになります。
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||||
<p>
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||||
<dt>白黒で表示したいんだけど?
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||||
<dd>方法は3つあります.
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<OL>
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||||
<LI>上記の質問に 1 と答えてコンパイルする.
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||||
<LI>-M オプションをつけて起動する.
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||||
<LI>"o" コマンドでオプション設定パネルを起動し,カラー表示をOFFにする.
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||||
</OL>
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||||
<dt>画面をはみ出した部分を見るには?
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||||
<dd>カーソルを画面の端に移動させれば,それに合わせて画面全体がずれます.
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||||
また,">"と"<"で画面全体をずらすことができます.
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<p>
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||||
<dt>カーソル移動がわずらわしい.
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||||
<dd>TABで次のアンカーに移動するので,Lynxと似た感覚で使えるでしょう.
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||||
また,C-uおよびESC TABで前のアンカーに戻ります.
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||||
<p>
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||||
<dt>Netscapeでは赤い文字になっている部分が,w3m では黒いまま.なぜ?
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||||
<dd>w3mは,<FONT COLOR="..">による文字の色指定には対応していません.
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||||
対応は不可能ではないですが,文字の色が背景と同じになったりして見づらく
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||||
なるのがオチなので,あまり対応する気になりません.
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||||
<p>
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||||
<dt>アンカー/画像/formの色を変えるには?
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||||
<dd>990309版から,オプションで切りかえられるようになりました."o" コマンド
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||||
で設定パネルを表示させ,好きな色を選んでください.字の表示色が背景と同じに
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||||
なって何も見えないという場合には,-M オプションで白黒表示にしてから設定を
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||||
するとよいでしょう.
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<p>
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||||
<dt>環境変数 EDITOR を設定したけど,効かないのはなぜ?
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||||
<dd>"o"コマンドでオプションを表示させてみてください.
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||||
エディタの項目に何か書いてあれば,それが優先されます.
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||||
環境変数を効かせたい場合は,この欄を空白にしてオプションを
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||||
更新してください.
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||||
<p>
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||||
<dt>サーチやURL入力を途中でやめるには?
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<dd><!-- C-u で入力内容を消して,RETを押します.-->
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||||
C-c で戻ります.
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||||
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</dl>
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||||
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<a name="www"></a>
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||||
<center><h2>WWWを使う場合の質問</h2></center>
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||||
<dl>
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<dt>formに入力するにはどうするの?
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||||
<dd>formの部分は,画面上で赤(または反転)で表示されていますので,
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||||
そこにカーソルを持っていってリターンを押します.すると,
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||||
<UL>
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||||
<LI>text の場合は,画面最下行で入力待ちになりますので,文字を入力します.
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||||
<LI>radio, checkbox の場合は,その項目が選ばれます.
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||||
<LI>textarea の場合は,エディタが起動しますので,文章を入力します.
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||||
このとき,必ず表示用漢字コードと同じ漢字コードでファイルを保存してください.
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||||
<LI>submit, reset の場合は,formの内容を送信/クリアします.
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||||
</UL>
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<dt>文書の表示が遅いんだけど?
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||||
<dd>w3mはHTML文書を2パスで整形するので,文書全体を読みこまないと
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||||
表示ができません.Netscapeなどは文書を読みながら表示するので,
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||||
表示が速いように思えるのでしょう.
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<p>
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||||
<dt>一度読んだ文書を2度目に読んだときに,読みこみが速くならないんだけど?
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||||
<dd>他の多くのブラウザと違い,w3mはキャッシュを持っていません.
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||||
そのため,文書を読むたびにWWWサーバから文書を転送します.もし可能なら,
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||||
キャッシュサーバを利用すると快適です.設定はプロキシの設定と同じです.
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||||
<p>
|
||||
<dt>リンク先のファイルを直接保存する方法はないの?
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||||
<dd>'a' (Lynx 風キーバインドの場合は 'd') または ESC RETでリンク先の文書を
|
||||
保存します.画像を保存する場合は ESC I です.
|
||||
<p>
|
||||
<dt>プロキシの設定はどうするの?
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||||
<dd>環境変数 HTTP_proxy を設定するか,"o" コマンドのオプション設定パネル
|
||||
で設定します.例えば proxy.hogege.com というホストの 8000番ポートを
|
||||
利用する場合,
|
||||
<p>
|
||||
<pre>
|
||||
http://proxy.hogege.com:8000/
|
||||
</pre>
|
||||
<p>
|
||||
と設定します.
|
||||
<p>
|
||||
<dt>外部ブラウザを起動すると,w3mが固まってしまいます.
|
||||
何とかなりませんか?
|
||||
<dd>"o"コマンドで設定パネルを表示し,外部ブラウザの項目に,例えば
|
||||
<p>
|
||||
<pre>
|
||||
netscape %s &
|
||||
</pre>
|
||||
<p>
|
||||
のように入力します.この場合,%s の部分が URL に置きかわってブラウザが起動し
|
||||
ます.
|
||||
<p>
|
||||
<dt>画像のビューアを変えたいんだけど,どうするの?
|
||||
<dd>初期設定では画像を見るのに xv を使うようになっていますが,これを
|
||||
例えば display に変える場合は,~/.mailcap または /etc/mailcap に次のよ
|
||||
うな記述を入れます.
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<p>
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||||
<pre>
|
||||
image/*; display %s
|
||||
</pre>
|
||||
<p>
|
||||
同じように,他のタイプのデータを処理するプログラムを指定することも
|
||||
できます.
|
||||
<p>
|
||||
<pre>
|
||||
image/*; display %s
|
||||
application/postscript; ghostview %s
|
||||
application/x-dvi; xdvi %s
|
||||
</pre>
|
||||
|
||||
</dl>
|
||||
|
||||
<a name="other"></a>
|
||||
<center><h2>その他</h2></center>
|
||||
<dl>
|
||||
<dt>設定ファイルはどこにあるの?
|
||||
<dd>~/.w3m ディレクトリの下の config です.
|
||||
<p>
|
||||
<dt>~/.w3m の下に w3mXXXXXX のようなファイルがたくさんあるけど,何?
|
||||
<dd>WWWサーバからファイルを読んでいるときに,それを一時的に保存する
|
||||
ファイルです.いわゆるキャッシュファイルではありません.
|
||||
w3m を終了すれば消去されるはずですが,w3mが異常終了した場合には残る
|
||||
ことがあります.そういう場合は手で消してください.
|
||||
<p>
|
||||
</dl>
|
||||
|
||||
</BODY>
|
||||
</HTML>
|
||||
4273
doc-jp/HISTORY
Normal file
4273
doc-jp/HISTORY
Normal file
File diff suppressed because it is too large
Load Diff
1220
doc-jp/HISTORY.kokb
Normal file
1220
doc-jp/HISTORY.kokb
Normal file
File diff suppressed because it is too large
Load Diff
524
doc-jp/MANUAL.html
Normal file
524
doc-jp/MANUAL.html
Normal file
@@ -0,0 +1,524 @@
|
||||
<html>
|
||||
<head><title>w3m manual</title>
|
||||
</head>
|
||||
<body>
|
||||
<h1>w3m マニュアル</h1>
|
||||
<div align=right>
|
||||
伊藤 彰則<br>
|
||||
aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
|
||||
</div>
|
||||
<h2>もくじ</h2>
|
||||
<menu>
|
||||
<li><a href="#Introduction">はじめに</a>
|
||||
<li><a href="#Options">起動オプション</a>
|
||||
<li><a href="#Color">文書の表示内容</a>
|
||||
<li><a href="#Key:orig">起動後の使いかた(オリジナル)</a>
|
||||
<li><a href="#Key:lynx">起動後の使いかた(Lynx風)</a>
|
||||
<li><a href="#Mouse">マウス操作</a>
|
||||
<li><a href="#Key:custom">キーの定義</a>
|
||||
<li><a href="#LocalCGI">Local CGI</a>
|
||||
</menu>
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Introduction"></a>
|
||||
<h2>はじめに</h2>
|
||||
w3m は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,kterm などのキャラクタ
|
||||
端末上で,ローカルファイルを見たり,WWWの内容を見たりすることができます.
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Options"></a>
|
||||
<h2>起動オプション</h2>
|
||||
|
||||
起動時の引数は次の通りです.
|
||||
<p>
|
||||
<pre>
|
||||
w3m [options] [file|URL]
|
||||
</pre>
|
||||
<P>
|
||||
引数にファイル名を指定すればそのファイルを表示し,URLを指定すればその内容を表示します.
|
||||
何も指定しなければ,標準入力の内容を表示します.ただし,標準入力が tty である場合には,
|
||||
何もせずに終了します.
|
||||
<p>
|
||||
オプションは次の通りです.
|
||||
<dl>
|
||||
<dt>+番号
|
||||
<dd>起動後,指定の行番号に移動する.
|
||||
<dt>-t 幅
|
||||
<dd>タブの幅を指定する.デフォルトは 8 .
|
||||
<dt>-r
|
||||
<dd>text/plain の文書を表示する場合,重ね打ちによる強調文字を表示しない.
|
||||
このオプションを付けない場合,``A^H_''はAのアンダーラインとして表示され,
|
||||
``A^HA''はAのボールドとして表示される.
|
||||
<dt>-S
|
||||
<dd>text/plain の文書を表示する場合,複数の空行を1つにまとめて表示する.
|
||||
<dt>-l 行数
|
||||
<dd>標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定す
|
||||
る.デフォルトは 10000.
|
||||
<dt>-s
|
||||
<dd>Shift_JIS コードで表示する.
|
||||
<dt>-e
|
||||
<dd>EUC コードで表示する.
|
||||
<dt>-j
|
||||
<dd>JIS(ISO-2022-JP) コードで表示する.
|
||||
<dt>-T タイプ
|
||||
<dd>表示する文書のタイプを指定する.この指定がない場合,ファイル
|
||||
名の拡張子によって自動判別される.判別できない場合は text/plain
|
||||
とみなされる.<p>
|
||||
例:<br>
|
||||
標準入力から HTML ファイルを読んで表示する
|
||||
<pre>
|
||||
cat hoge.html | w3m -T text/html
|
||||
</pre>
|
||||
<p>
|
||||
HTMLファイルのソースを表示する
|
||||
<pre>
|
||||
w3m -T text/plain hoge.html
|
||||
</pre>
|
||||
<dt>-m
|
||||
<dd>Internet message モードで表示する.Internet messageモードの場合,
|
||||
ヘッダの内容を見て,Content-Type: があればそれを参考にする.電子メールや
|
||||
ネットニュースの記事を読むときに便利.
|
||||
<dt>-B
|
||||
<dd>Bookmark を表示する.
|
||||
<dt>-bookmark file
|
||||
<dd>Bookmarkのファイルを指定する.
|
||||
<dt>-M
|
||||
<dd>カラー表示をしない.
|
||||
<dt>-F
|
||||
<dd>フレームを自動表示する.
|
||||
<dt>-S
|
||||
<dd>連続する空行を1行にまとめて表示する.
|
||||
<dt>-X
|
||||
<dd>w3m終了時に,以前の画面に戻らない.
|
||||
<dt>-W
|
||||
<dd>折り返しサーチを使うかどうかを切りかえる.
|
||||
<dt>-o option=value
|
||||
<dd>オプションを指定する.
|
||||
<dt>-no-proxy
|
||||
<dd>プロキシを利用しない.
|
||||
<dt>-no-mouse
|
||||
<dd>マウスを利用しない.
|
||||
<dt>-cookie
|
||||
<dd>クッキーを処理する.
|
||||
<dt>-no-cookie
|
||||
<dd>クッキーを処理しない.
|
||||
<dt>-num
|
||||
<dd>行番号を表示する.
|
||||
<dt>-dump
|
||||
<dd>URLの内容を読みこみ,整形されたバッファの内容を標準出力に書き出す.
|
||||
文書の幅は80桁と仮定される.この幅は,次の -cols オプションで変更可能.
|
||||
<dt>-cols 幅
|
||||
<dd>-dump オプションを使う場合に,文書の幅を指定する.
|
||||
<dt>-ppc ピクセル数
|
||||
<dd>文字の幅を指定する.デフォルトは 8.0.
|
||||
<dt>-dump_source
|
||||
<dd>URLの内容を読みこみ,整形せずに標準出力に書き出す.
|
||||
漢字コード変換もされない.
|
||||
<dt>-dump_head
|
||||
<dd>URLにアクセスし,ヘッダ情報を出力する.
|
||||
</dl>
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Color"></a>
|
||||
<h2>文書の表示内容</h2>
|
||||
|
||||
HTML文書を表示しているときには,次のような表示になります.
|
||||
<div align="center">
|
||||
<table border="1">
|
||||
<tr><th></th><th>カラー表示時</th><th>白黒表示時</th></tr>
|
||||
<tr><td>リンク</td><td>青色</td><td>下線</td></tr>
|
||||
<tr><td>インライン画像</td><td>緑色</td><td>反転表示</td></tr>
|
||||
<tr><td>FORMの入力部分</td><td>赤色</td><td>反転表示</td></tr>
|
||||
</table>
|
||||
</div>
|
||||
カラー表示時の色は,オプション設定パネル "o" で変更することができます.
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Key:orig"></a>
|
||||
<h2>起動後の使いかた(オリジナル)</h2>
|
||||
|
||||
起動した後は,1文字のコマンドをキーボードから入力することでw3mを操作します.
|
||||
コマンドには次のようなものがあります.以下の記述では,C-x はコントロールx
|
||||
を表します.また,SPC はスペースバー,RET はリターンキー,ESC はエスケープキーです.
|
||||
<P>
|
||||
ここで書いてあるのは,オリジナル版のキー操作です.Lynx風のキー操作用に
|
||||
コンパイルしてあるものについては,<a href="#Key:lynx">起動後の使い方(Lynx風)</a>
|
||||
をごらんください.
|
||||
|
||||
<H3>ページ/カーソル移動</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD>SPC,C-v<TD>次のページを表示します.
|
||||
<TR><TD>b,ESC v<TD>前のページを表示します.
|
||||
<TR><TD>l,C-f,右矢印キー<TD>カーソルを右に移動します.
|
||||
<TR><TD>h,C-b,左矢印キー<TD>カーソルを左に移動します.
|
||||
<TR><TD>j,C-n,下矢印キー<TD>カーソルを下に移動します.
|
||||
<TR><TD>k,C-p,上矢印キー<TD>カーソルを上に移動します.
|
||||
<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
|
||||
<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
|
||||
<TR><TD>w<TD>次の単語に移動します.
|
||||
<TR><TD>W<TD>前の単語に移動します.
|
||||
<TR><TD>><TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
|
||||
<TR><TD><<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
|
||||
<TR><TD>.<TD>画面全体を1文字右にずらします.(表示内容を左にずらす)
|
||||
<TR><TD>,<TD>画面全体を1文字左にずらします.(表示内容を右にずらす)
|
||||
<TR><TD>g<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
|
||||
<TR><TD>G<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
|
||||
<TR><TD>ESC g<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
|
||||
ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
|
||||
<TR><TD>TAB<TD>次のリンクに移動します.
|
||||
<TR><TD>C-u, ESC TAB<TD>前のリンクに移動します.
|
||||
<TR><TD>[<TD>最初のリンクに移動します.
|
||||
<TR><TD>]<TD>最後のリンクに移動します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ハイパーリンク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
|
||||
<TR><TD>a, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
|
||||
<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
|
||||
<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す
|
||||
画像をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
|
||||
読んでいるときにも有効です.
|
||||
<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
|
||||
読んでいるときにも有効です.
|
||||
<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
|
||||
<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
|
||||
<TR><TD>F<TD><FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME>
|
||||
タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
|
||||
<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
2M, 3M で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
<TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
2ESC M, 3ESC M で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ファイルとURL関係の操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>U<TD>URLを指定して開きます.
|
||||
<TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます.
|
||||
<TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
|
||||
<TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>バッファ操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>B<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
|
||||
<TR><TD>v<TD>HTMLのソースを表示します.
|
||||
<TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります.
|
||||
<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタ
|
||||
で編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
|
||||
<TR><TD>R<TD>バッファを再度読み込みます.
|
||||
<TR><TD>S<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
|
||||
保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの
|
||||
ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され
|
||||
て保存されます.
|
||||
<TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま
|
||||
エディタで編集します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>バッファ選択モード</H3>
|
||||
"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します.
|
||||
<TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します.
|
||||
<TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します.
|
||||
<TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ブックマーク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>ESC b<TD>ブックマークを読み込みます.
|
||||
<TR><TD>ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>検索</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
|
||||
<TR><TD>?,C-r<TD>現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
|
||||
<TR><TD>n<TD>次を検索します.
|
||||
<TR><TD>N<TD>前を検索します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>マーク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
|
||||
<TR><TD>ESC p<TD>一つ前のマークに移動します.
|
||||
<TR><TD>ESC n<TD>一つ後のマークに移動します.
|
||||
<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>その他</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します.
|
||||
<TR><TD>H<TD>ヘルプファイルを表示します.
|
||||
<TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します.
|
||||
<TR><TD>C-k<TD>クッキー一覧を表示します.
|
||||
<TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します.
|
||||
<TR><TD>C-z<TD>サスペンド
|
||||
<TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
|
||||
<TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>行編集</H3>
|
||||
画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-p<TD>ヒストリから一つ前の文字列を取り出します.
|
||||
<TR><TD>C-n<TD>ヒストリから次の文字列を取り出します.
|
||||
<TR><TD>TAB,SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
|
||||
<TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Key:lynx"></a>
|
||||
<h2>起動後の使いかた(Lynx風)</h2>
|
||||
Lynx風キーバインドでコンパイルした場合の使いかたです.
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||||
<H3>ページ/カーソル移動</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD>SPC,C-v<TD>次のページを表示します.
|
||||
<TR><TD>b,ESC v<TD>前のページを表示します.
|
||||
<TR><TD>l<TD>カーソルを右に移動します.
|
||||
<TR><TD>h<TD>カーソルを左に移動します.
|
||||
<TR><TD>j<TD>カーソルを下に移動します.
|
||||
<TR><TD>k<TD>カーソルを上に移動します.
|
||||
<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
|
||||
<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
|
||||
<TR><TD>><TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
|
||||
<TR><TD><<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
|
||||
<TR><TD>C-a<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-e<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
|
||||
<TR><TD>G<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
|
||||
ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
|
||||
<TR><TD>TAB, C-n, 下矢印<TD>次のリンクに移動します.
|
||||
<TR><TD>ESC TAB, C-p, 上矢印<TD>前のリンクに移動します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ハイパーリンク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 右矢印<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
|
||||
<TR><TD>d, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
|
||||
<TR><TD>i<TD>現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します.
|
||||
<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
|
||||
<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
|
||||
読んでいるときにも有効です.
|
||||
<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を読んでいるときにも有効です.
|
||||
<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
|
||||
<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
|
||||
<TR><TD>F<TD><FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME>
|
||||
タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
|
||||
<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
2M, 3M で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
<TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
2ESC M, 3ESC M で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ファイルとURL関係の操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URLを指定して開きます.
|
||||
<TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます.
|
||||
<TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
|
||||
<TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>バッファ操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 左矢印<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
|
||||
<TR><TD>\<TD>HTMLのソースを表示します.
|
||||
<TR><TD>s, C-h<TD>バッファ選択モードに入ります.
|
||||
<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
|
||||
<TR><TD>R, C-r<TD>バッファを再度読み込みます.
|
||||
<TR><TD>S, p<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
|
||||
<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
|
||||
保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの
|
||||
ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され
|
||||
て保存されます.
|
||||
<TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま
|
||||
エディタで編集します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>バッファ選択モード</H3>
|
||||
"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します.
|
||||
<TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します.
|
||||
<TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します.
|
||||
<TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>ブックマーク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>ブックマークを読み込みます.
|
||||
<TR><TD>a, ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>検索</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>/<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
|
||||
<TR><TD>?<TD>現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
|
||||
<TR><TD>n<TD>次を検索します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>マーク操作</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
|
||||
<TR><TD>ESC p<TD>一つ前のマークに移動します.
|
||||
<TR><TD>ESC n<TD>一つ後のマークに移動します.
|
||||
<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>その他</H3>
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します.
|
||||
<TR><TD>H, ?<TD>ヘルプファイルを表示します.
|
||||
<TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します.
|
||||
<TR><TD>C-k<TD>クッキー一覧を表示します.
|
||||
<TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します.
|
||||
<TR><TD>C-z<TD>サスペンド
|
||||
<TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
|
||||
<TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<H3>行編集</H3>
|
||||
画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
|
||||
<table>
|
||||
<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します.
|
||||
<TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します.
|
||||
<TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します.
|
||||
<TR><TD>SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
|
||||
<TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します.
|
||||
</table>
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Mouse"></a>
|
||||
<h2>マウス操作</h2>
|
||||
マウス機能をONにしてコンパイルしてあれば,マウスを使って
|
||||
w3mを操作することができます.マウスが使えるのは,xterm/kterm/rxvt
|
||||
を使っている場合(この場合には,環境変数TERMを xterm か kterm に
|
||||
設定する必要があります),または GPM が動いている環境を使っている場合
|
||||
です.
|
||||
|
||||
<p>
|
||||
<table border=0>
|
||||
<tr><td>左クリック
|
||||
<td>カーソルをマウスカーソルの位置に移動します.
|
||||
もしカーソルとマウスカーソルの位置が同じで,カーソルが
|
||||
リンクの上にあったときは,そのリンクをたどります.
|
||||
<tr><td>中クリック
|
||||
<td>前のバッファに戻ります.
|
||||
<tr><td>右クリック
|
||||
<td>メニューを開きます.メニューの項目もマウスで選ぶことができます.
|
||||
<tr><td>左ドラッグ
|
||||
<td>ページをスクロールします.デフォルトの動作では,
|
||||
マウスのドラッグに合わせて文書の方をスクロールします.
|
||||
オプション設定パネルの設定で,この動作を逆にすること
|
||||
ができます(マウスのドラッグに合わせて,ウィンドウの方を
|
||||
スクロールする).
|
||||
</table>
|
||||
<p>
|
||||
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="Key:custom"></a>
|
||||
<h2>キーの定義</h2>
|
||||
~/.w3m/keymap を記述すると,キーの割りあてを変えることができます
|
||||
(行編集のキー定義を除く).例えば,
|
||||
<pre>
|
||||
|
||||
keymap C-o NEXT_PAGE
|
||||
|
||||
</pre>
|
||||
と記述すると,NEXT_PAGE機能(通常スペースと C-v)に割りあてられて
|
||||
いるもの)を C-o に割りあてることができます.
|
||||
利用可能な機能と,その名前については,
|
||||
<a href="README.func">README.func</a>を参照してください.
|
||||
例として,オリジナルとLynx風のキー定義ファイル
|
||||
(<a href="keymap.default">keymap.default</a>
|
||||
と<a href="keymap.lynx">keymap.lynx</a>)が置いてあります.
|
||||
|
||||
<hr>
|
||||
<a name="LocalCGI"></a>
|
||||
<h2>Local CGI</h2>
|
||||
w3mを使えば,HTTPサーバなしでCGIスクリプトを起動することができます.
|
||||
このとき,w3mがサーバのふりをしてスクリプトを起動し,その出力を
|
||||
読みこんで表示するわけです.
|
||||
<a href="file:///$LIB/w3mbookmark?mode=panel&bmark=~/.w3m/bookmark.html&url=MANUAL.html&title=w3m+manual">ブックマークの登録</a>と
|
||||
<a href="file:///$LIB/w3mhelperpanel?mode=panel">外部ビューアの編集</a>
|
||||
は,local CGIのスクリプトとして実現されています.
|
||||
local CGIを使えば,w3mを汎用のフォーム入力インタフェースとして
|
||||
使うことができます.
|
||||
<P>
|
||||
セキュリティ上の理由により,起動するCGIスクリプトは,次のどれかの
|
||||
ディレクトリにある必要があります.
|
||||
<ul>
|
||||
<li>w3mのヘルプファイルなどが置いてあるディレクトリ
|
||||
(典型的には /usr/local/lib/w3m).このディレクトリは,
|
||||
$LIB で参照することができます.
|
||||
<li>/cgi-bin/ ディレクトリ.このディレクトリは,任意の場所に
|
||||
割りあてることができます(オプション設定パネルの「/cgi-binで表される
|
||||
ディレクトリ」の項目).ここには,: で区切って複数のディレクトリを
|
||||
指定することができます(例えば /usr/local/cgi-bin:/home/aito/cgi-bin など).
|
||||
この中にカレントディレクトリを入れることは,セキュリティ上の理由により
|
||||
薦められません.
|
||||
</ul>
|
||||
<p>
|
||||
Local CGIとして使われるスクリプトでは,w3mをコントロールするために,
|
||||
特殊なヘッダ `w3m-control:' を使うことができます.このヘッダには,
|
||||
w3mの任意の機能 (<a href="README.func">README.func</a>参照)を書く
|
||||
ことができます.文書が表示された後,その機能が呼び出されます.
|
||||
例えば,
|
||||
<pre>
|
||||
|
||||
Content-Type: text/plain
|
||||
W3m-control: BACK
|
||||
|
||||
</pre>
|
||||
というヘッダを出力した場合,w3mは空のページを表示し,その直後に
|
||||
そのバッファを削除します.これは,CGIを実行した後で,何もページを
|
||||
表示したくない場合に有効です.また,
|
||||
<pre>
|
||||
|
||||
Content-Type: text/plain
|
||||
W3m-control: DELETE_PREVBUF
|
||||
|
||||
contents.....
|
||||
</pre>
|
||||
は,新しいバッファで直前のバッファを置きかえます.
|
||||
<p>
|
||||
一つの w3m-control: ヘッダには,一つの機能だけを指定することができます.
|
||||
ただし,HTTPレスポンスの中に複数の w3m-control: を入れることができ,
|
||||
そこで指定された機能は順番に実行されます.
|
||||
さらに,GOTO には引数を指定することができます.
|
||||
<pre>
|
||||
|
||||
Content-Type: text/plain
|
||||
W3m-control: GOTO http://www.yahoo.com/
|
||||
|
||||
</pre>
|
||||
この例は,Location: を使った次の例と同じように動作します.
|
||||
<pre>
|
||||
|
||||
Content-Type: text/plain
|
||||
Location: http://www.yahoo.com/
|
||||
|
||||
</pre>
|
||||
ただし,w3m-control: ヘッダはw3mがスクリプトを直接呼びだした時だけに
|
||||
有効です.同じスクリプトを HTTPサーバ経由で呼びだした場合,
|
||||
w3m-control: ヘッダは無視されます.
|
||||
|
||||
</body>
|
||||
</html>
|
||||
111
doc-jp/README
Normal file
111
doc-jp/README
Normal file
@@ -0,0 +1,111 @@
|
||||
w3m: WWW wo Miru Tool version beta-990323
|
||||
(C) Copyright by Akinori ITO March 23, 1999
|
||||
|
||||
1. はじめに
|
||||
|
||||
w3m は,World Wide Web に対応したページャです.あくまでページャですが,
|
||||
テキストベース WWW プラウザとしても使うことができます.
|
||||
|
||||
w3m は,fm というページャをベースとして作られました.fm についての詳細
|
||||
は,README.fm をお読みください.w3m のページャとしての基本的な特徴は,fm
|
||||
とほとんど同じです.
|
||||
|
||||
w3m 独自の特徴としては,次のようなものがあります.
|
||||
|
||||
・WWW 対応なので,HTML の文書を読んでいる時には,その中のリンクを辿った
|
||||
り,画像を見ることができる.
|
||||
・Internet message 表示のためのモードがある.この時,Content-Type: が
|
||||
text/html の場合は,自動的に HTML の文書として表示する.また,自力で
|
||||
MIME header のデコードをする.
|
||||
・見ている plain text 文書中に URL 表記があった場合,その部分からリンク
|
||||
をたどることができる.
|
||||
|
||||
現在の問題点は以下のようなものです.
|
||||
|
||||
・インライン画像表示ができない(これは原理的に無理でしょう).
|
||||
・MIME-body のデコードができない.7bit 以外の Content-Transfer-encoding
|
||||
に対応していない.
|
||||
・オンラインマニュアルが貧弱.簡単な使い方については,MANUAL.html をお読み
|
||||
ください.
|
||||
|
||||
現在動作が確認されている OS は以下の通りです.
|
||||
SunOS4.1.x
|
||||
HP-UX 9.x, 10.x
|
||||
Solaris2.5.x
|
||||
Linux 2.0.30
|
||||
FreeBSD 2.2.8, 3.1, 3.2
|
||||
NetBSD/macppc, m68k
|
||||
EWS4800 Rel.12.2 Rev.A
|
||||
Digital UNIX: v3.2D, v4.0D
|
||||
IRIX 5.3, IRIX 6.5
|
||||
OS/2 with emx
|
||||
Windows 9x/NT with Cygwin32 b20.1
|
||||
MS-DOS with DJGPP and WATT32 packet driver
|
||||
MacOS X Server
|
||||
|
||||
2. インストール
|
||||
|
||||
インストールをするには,次のようにします.
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||||
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||||
2.1 configure を実行する.いくつか質問されるので,それに答えます.
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||||
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||||
2.2 make を実行
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||||
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||||
2.3 make install を実行
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||||
|
||||
以上でインストールは終わりです.
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||||
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||||
機種ごとの注意点:
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||||
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||||
HP-UX
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||||
HP の C コンパイラ(gccでなく)でコンパイルする場合,
|
||||
configure の
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||||
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||||
Input your favorite C-compiler.
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||||
(Default: cc)
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||||
|
||||
に,cc -Aa -D_HPUX_SOURCE と答えてください.cc
|
||||
だけだとコンパイルが通りません.gcc なら普通に
|
||||
通りますが,バージョン古めの場合は -g を付けな
|
||||
いでください.
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||||
|
||||
OS/2
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||||
emx を使うことで w3m をコンパイルすることができます.
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||||
まず最初に
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||||
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||||
cd gc
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||||
make -f EMX_MAKEFILE
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||||
|
||||
を実行して GC ライブラリをコンパイルしておいてから,w3m
|
||||
本体をコンパイルします.なお,カラー表示が変になるらしい
|
||||
ので,モノクロ用にコンパイルした方が良いでしょう.
|
||||
Windows
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||||
README.cygwin をごらんください.
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||||
MS-DOS
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||||
README.djをごらんください。
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||||
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||||
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||||
3. 著作権
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||||
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||||
w3m の著作権は,伊藤彰則に属しています.
|
||||
(C) Copyright 1994-1999 by Akinori Ito
|
||||
|
||||
添付ライブラリのうち,Boehm GC library の著作権は Hans-J. Boehm,
|
||||
Alan J. Demers および Xerox Corporation, Silicon Graphics に属し
|
||||
ています.
|
||||
|
||||
4. 配布条件
|
||||
|
||||
このソフトウェアによって利用者または第三者が何らかの被害を受けた
|
||||
場合,作者はその責任を一切負いません.この事を承諾する限りにおい
|
||||
て,このソフトウェアは,誰でも作者に断りなく利用・改変・配布でき
|
||||
ます.
|
||||
|
||||
5. 作者
|
||||
|
||||
ご意見,ご感想を作者までお寄せください.
|
||||
|
||||
山形大学工学部電子情報工学科
|
||||
伊藤 彰則
|
||||
aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
|
||||
http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/
|
||||
46
doc-jp/README.SSL
Normal file
46
doc-jp/README.SSL
Normal file
@@ -0,0 +1,46 @@
|
||||
SSL サポートについて
|
||||
|
||||
(2000/11/07) 岡部克也
|
||||
okabek@guitar.ocn.ne.jp
|
||||
|
||||
・ SSLeay/OpenSSL ライブラリを通じて, SSL をサポートしています.
|
||||
あらかじめインストールしておいてください.
|
||||
|
||||
・ configure スクリプト実行時, "5 - Monster model" または "6 - Customize" を選
|
||||
ぶ事で利用可能になります.
|
||||
もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. SSL を利用す
|
||||
るためには, config.h で, USE_SSL マクロが定義されている必要があります.
|
||||
さらに, SSL 認証サポートを利用する場合は, USE_SSL_VERIFY マクロもチェックし
|
||||
てみてください.
|
||||
コンパイルでエラーが出る場合は, リンカフラグに `-lssl -lcrypto', コンパイラ
|
||||
フラグに '-I(SSLeay/OpenSSL のヘッダがあるディレクトリ)' があるか確認してく
|
||||
ださい.
|
||||
|
||||
SSL サポートが有効になっているかどうかは, Option Setting Panel で確認できま
|
||||
す.
|
||||
|
||||
・ SSL に関して以下の設定が可能になってます:
|
||||
|
||||
ssl_verify_server ON/OFF
|
||||
SSLのサーバ認証を行う(デフォルトはOFF).
|
||||
ssl_cert_file ファイル名
|
||||
SSLのクライアント用PEM形式証明書ファイル(デフォルトは<NULL>).
|
||||
ssl_key_file ファイル名
|
||||
SSLのクライアント用PEM形式秘密鍵ファイル(デフォルトは<NULL>).
|
||||
ssl_ca_path ディレクトリ名
|
||||
SSLの認証局のPEM形式証明書群のあるディレクトリへのパス
|
||||
(デフォルトは<NULL>).
|
||||
ssl_ca_file ファイル名
|
||||
SSLの認証局のPEM形式証明書群のファイル(デフォルトは<NULL>).
|
||||
ただし「SSLEAY_VERSION_NUMBER >= 0x0800」な環境でないと無駄なコードが増
|
||||
えるだけなので, configure時にdisableしておいたほうがよいでしょう.
|
||||
|
||||
また実際に認証を行う場合, ssl_ca_pathまたはssl_ca_fileで, サーバの鍵に
|
||||
署名している認証局の証明書を (ssl_verify_serverのON/OFFに関係無く) 指定
|
||||
しないと認証が成功しないようです.
|
||||
|
||||
・ バージョン 0.9.5 以降の OpenSSL ライブラリは, 乱数を初期化するために幾つか
|
||||
のシードを設定する必要があります.
|
||||
デフォルトでは /dev/urandom があればそれを利用しますが, 無ければ w3m 内部
|
||||
で生成します. もし, EGD (Entropy Gathering Daemon) が利用できる環境でこれ
|
||||
を使いたい場合は, USE_EGD マクロをチェックしてみてください.
|
||||
56
doc-jp/README.cookie
Normal file
56
doc-jp/README.cookie
Normal file
@@ -0,0 +1,56 @@
|
||||
クッキーサポートについて
|
||||
|
||||
(2000/11/07) 岡部克也
|
||||
okabek@guitar.ocn.ne.jp
|
||||
|
||||
・ version 0 (参照: http://www.netscape.com/newsref/std/cookie_spec.html) と,
|
||||
version 1 (参照: http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/rfc2109.txt,
|
||||
http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/draft-ietf-http-state-man-mec-12.txt)
|
||||
のクッキーをサポートしています.
|
||||
|
||||
・ configure スクリプト実行時, "4 - Cookie model", "5 - Monster model", "6 -
|
||||
Customize" のいずれかを選ぶと利用可能になります.
|
||||
もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. クッキーを利
|
||||
用するためには, config.h で USE_COOKIE マクロが定義されている必要がありま
|
||||
す.
|
||||
|
||||
・ Option Setting Panel (通常 `o' キーにバインドされている), または起動オプシ
|
||||
ョン (-cookie, -no-cookie) で使用するか否かを選択できます.
|
||||
|
||||
・ Option Setting Panel でクッキーを受け付けないようにする事もできます.
|
||||
この場合, 以後のサーバから送られてくる全てのクッキーはリジェクトされますが,
|
||||
既に受け取っているクッキーについては継続して使用されます.
|
||||
|
||||
・ C-k でクッキー一覧が表示できます. この画面で, クッキー毎に使用するか否かを
|
||||
選択できます.
|
||||
|
||||
・ 2000/10/24 の版から, Option Setting Panel でクッキーを受け付ける (または受
|
||||
け付けない) ドメイン (のリスト) を設定できるようになりました. 以下のフォー
|
||||
マットで指定します:
|
||||
|
||||
domain-list = domains
|
||||
| ""
|
||||
domains = domain
|
||||
| domain + "," + domains
|
||||
domain = "." + domain-name ; ドメイン名とマッチ
|
||||
| host-domain-name ; HDN とマッチ
|
||||
| ".local" ; . を含まない全ての HDN にマッチ
|
||||
| "." ; 全ての HDN にマッチ
|
||||
|
||||
(HDN: host domain name)
|
||||
|
||||
例として, 特定のドメイン (.xxx.or.jp) のクッキーのみを受け付けたい場合は,
|
||||
|
||||
┌────────────────────────────────────┐
|
||||
│クッキーの設定 │
|
||||
│ │
|
||||
│クッキーを使用する (*)ON ( )OFF │
|
||||
│クッキーを受け付ける (*)ON ( )OFF │
|
||||
│問題のあるクッキーでも受け付ける [discard] │
|
||||
│クッキーを受け付けないドメイン [. ] │
|
||||
│クッキーを受け付けるドメイン [.xxx.or.jp ] │
|
||||
│ [OK] │
|
||||
└────────────────────────────────────┘
|
||||
|
||||
のように設定します.
|
||||
|
||||
27
doc-jp/README.cygwin
Normal file
27
doc-jp/README.cygwin
Normal file
@@ -0,0 +1,27 @@
|
||||
***Windows で w3m を動かすには***
|
||||
|
||||
Windows で w3m を動かすためには,Windows 上の UNIX互換環境である Cygwin32
|
||||
(開発環境付き)が必要です.Cygwin32 に関する情報は http://sourceware.cygnus.com/cygwin/
|
||||
から手に入ります.
|
||||
|
||||
コンパイルするには,
|
||||
|
||||
sh configure
|
||||
|
||||
を実行してから make します.実行前に,
|
||||
|
||||
TERM=ansi; export TERM
|
||||
|
||||
を実行しておくとよいらしいです.
|
||||
|
||||
以下は,Cygwin32 で w3m を動かした場合の問題点です.
|
||||
[上田さん(ueda@iias.flab.fujitsu.co.jp)より]
|
||||
|
||||
Known Bugs:
|
||||
cygwin32 で、ローカルファイルをブックマークにしようとすると、URLが化け
|
||||
て file://c:540390910/path あるいは、file://C//c/path のようになってし
|
||||
まい、正しく参照することができなくなる。
|
||||
登録時に file:////c/path のように直して登録することで解決できる。
|
||||
|
||||
原因: cygwin32 ではファイル名は //ドライブ名/パス で表されるが、これを
|
||||
loadGeneralFile() で読み込む時にurl を間違えて解釈するため。
|
||||
41
doc-jp/README.dict
Normal file
41
doc-jp/README.dict
Normal file
@@ -0,0 +1,41 @@
|
||||
w3m用英和辞典検索機能について
|
||||
|
||||
1. はじめに
|
||||
|
||||
'webster' コマンドなどのように辞書を引くためのコマンドをお持ちの
|
||||
場合には,w3m の中からそれを使うことができます.この機能は,
|
||||
るびきちさん(rubikitch@ruby-lang.org)によるものです.
|
||||
|
||||
2. インストール
|
||||
|
||||
この機能を使うためには,コンパイルオプションを手で書きかえて
|
||||
コンパイルしなおす必要があります.configure を実行して config.h
|
||||
が生成された後,config.h を編集して
|
||||
|
||||
#undef DICT
|
||||
|
||||
を
|
||||
|
||||
#define DICT
|
||||
|
||||
に変更し,w3m をコンパイルしなおしてください.
|
||||
(dict.c と keybind.c をコンパイルしなおせば良いはずです)
|
||||
|
||||
それから,w3mdict というコマンドを用意します.これは,既存の
|
||||
辞書引きコマンドへのリンクです.例えば,webster というコマンド
|
||||
を辞書引きに使いたい場合には,次のようにしてください.
|
||||
|
||||
% cd /usr/local/bin
|
||||
% ln -s `which webster` w3mdict
|
||||
|
||||
一般に,単語を引数として取って,標準出力に何かを出力するコマンド
|
||||
であれば,どんなものでも w3mdict として使うことができます.
|
||||
|
||||
3. 使いかた
|
||||
|
||||
次の2つのコマンドが使えるようになります.
|
||||
|
||||
ESC w 単語を入力し,それを辞書で引いて表示します.
|
||||
|
||||
ESC W バッファ内の現在カーソルがある単語を辞書で引き,表示します.
|
||||
|
||||
85
doc-jp/README.func
Normal file
85
doc-jp/README.func
Normal file
@@ -0,0 +1,85 @@
|
||||
ABORT 確認せずにw3mを終了します
|
||||
ADD_BOOKMARK 現在見ているページをブックマークに追加します
|
||||
BACK 一つ前のバッファを表示します
|
||||
BEGIN 文書のいちばん上の行に移動します
|
||||
BOOKMARK ブックマークを読み込みます
|
||||
CENTER_H カーソルのある位置を行の中央に移動します
|
||||
CENTER_V カーソルのある行を画面の中央に移動します
|
||||
COOKIE クッキー一覧を表示します
|
||||
DICT_WORD 入力した単語を辞書コマンドで調べます
|
||||
DICT_WORD_AT カーソル位置の単語を辞書コマンドで調べます
|
||||
DOWN 画面を1行下にスクロールします
|
||||
DOWN_LOAD HTMLのソースをファイルに保存します
|
||||
EDIT エディタで編集します
|
||||
EDIT_SCREEN 現在表示されているバッファをエディタで編集します
|
||||
END 文書のいちばん下の行に移動します
|
||||
EXEC_SHELL シェルコマンドを実行します
|
||||
EXIT 確認せずにw3mを終了します
|
||||
EXTERN 外部ブラウザを使って表示します
|
||||
EXTERN_LINK 現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します
|
||||
FRAME <FRAME>タグの指す文書を1つの文書に変換して表示します
|
||||
GOTO URLを指定して開きます
|
||||
GOTO_LINE 画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します
|
||||
GOTO_LINK リンクが指す先の文書を読みこみます
|
||||
HELP ヘルプファイルを表示します
|
||||
HISTPRY URL履歴を表示します
|
||||
INFO 現在の文書に関する情報を表示します
|
||||
INTERRUPT 文書の読み込みを中断します
|
||||
LEFT 画面全体を1文字左にずらします
|
||||
LINE_BEGIN 行頭に移動します
|
||||
LINE_END 行末に移動します
|
||||
LINE_INFO 現在の文書に関する情報を表示します
|
||||
LOAD ローカルファイルを指定して開きます
|
||||
MAIN_MENU メニューを立ち上げます
|
||||
MARK マークを設定/解除します
|
||||
MARK_MID Message-ID風の文字列を,news:のリンクにします
|
||||
MARK_URL URL風の文字列をリンクにします
|
||||
MENU メニューを立ち上げます
|
||||
MOUSE_TOGGLE マウスの有効/無効をトグルする
|
||||
MOVE_DOWN カーソルを下に移動します
|
||||
MOVE_LEFT カーソルを左に移動します
|
||||
MOVE_RIGHT カーソルを右に移動します
|
||||
MOVE_UP カーソルを上に移動します
|
||||
NEXT_LINK 次のリンクに移動します
|
||||
NEXT_MARK 一つ後のマークに移動します
|
||||
NEXT_PAGE 次のページを表示します
|
||||
NEXT_WORD 次の単語に移動します
|
||||
NOTHING 何もしません
|
||||
NULL 何もしません
|
||||
OPTIONS オプション設定パネルを表示します
|
||||
PEEK 現在の文書のURLを表示します
|
||||
PEEK_LINK リンクが指す先のURLを表示します
|
||||
PEEK_IMG 現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します
|
||||
PIPE_SHELL コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します
|
||||
PREV_LINK 前のリンクに移動します
|
||||
PREV_MARK 一つ前のマークに移動します
|
||||
PREV_PAGE 前のページを表示します
|
||||
PREV_WORD 前の単語に移動します
|
||||
PRINT バッファの表示内容をファイルに保存します
|
||||
QUIT w3mを終了します
|
||||
READ_SHELL コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します
|
||||
REDRAW 再描画します
|
||||
REG_MARK 正規表現で指定された文字列を全てマークします
|
||||
RELOAD バッファを再度読み込みます
|
||||
RIGHT 画面全体を1文字右にずらします
|
||||
SAVE HTMLのソースをファイルに保存します
|
||||
SAVE_IMAGE リンクが指す画像をファイルに保存します
|
||||
SAVE_LINK リンクが指す先の文書をファイルに保存します
|
||||
SAVE_SCREEN バッファの表示内容をファイルに保存します
|
||||
SEARCH ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
|
||||
SEARCH_BACK ファイルの先頭に向かって正規表現を検索します
|
||||
SEARCH_FORE ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
|
||||
SEARCH_NEXT 次を検索します
|
||||
SEARCH_PREV 前を検索します
|
||||
SELECT バッファ選択モードに入ります
|
||||
SHELL シェルコマンドを実行します
|
||||
SHIFT_LEFT 画面全体を左にずらします
|
||||
SHIFT_RIGHT 画面全体を右にずらします
|
||||
SOURCE HTMLのソースを表示します
|
||||
SUSPEND サスペンド
|
||||
UP 画面を1行上にスクロールします
|
||||
VIEW HTMLのソースを表示します
|
||||
VIEW_BOOKMARK ブックマークを読み込みます
|
||||
VIEW_IMAGE リンクに対応する画像を表示します
|
||||
WHEREIS ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
|
||||
WRAP_TOGGLE 折り返し検索モードを切り換えます
|
||||
28
doc-jp/README.hp
Normal file
28
doc-jp/README.hp
Normal file
@@ -0,0 +1,28 @@
|
||||
HP-UX で w3m をコンパイルする場合の注意
|
||||
|
||||
PA-RISC 2.0 で HP-UX 11.x を動かしている場合,以下のパッチ
|
||||
を gc ライブラリに当ててやる必要があります.このパッチは,
|
||||
Dave Eaton <dwe@arde.com> によるものです.
|
||||
|
||||
HP の C コンパイラ(gccでなく)でコンパイルする場合,
|
||||
configure の
|
||||
|
||||
Input your favorite C-compiler.
|
||||
(Default: cc)
|
||||
|
||||
に,cc -Aa -D_HPUX_SOURCE と答えてください.cc
|
||||
だけだとコンパイルが通りません.gcc なら普通に
|
||||
通りますが,バージョン古めの場合は -g を付けな
|
||||
いでください.
|
||||
|
||||
----------------------------------------------------------------------
|
||||
--- w3m/gc/gcconfig.h.original Wed May 19 01:38:55 1999
|
||||
+++ w3m/gc/gcconfig.h Tue Jun 8 12:38:22 1999
|
||||
@@ -125,6 +125,7 @@
|
||||
# define mach_type_known
|
||||
# endif
|
||||
# if defined(_PA_RISC1_0) || defined(_PA_RISC1_1) \
|
||||
+ || defined(_PA_RISC2_0) \
|
||||
|| defined(hppa) || defined(__hppa__)
|
||||
# define HP_PA
|
||||
# define mach_type_known
|
||||
58
doc-jp/README.keymap
Normal file
58
doc-jp/README.keymap
Normal file
@@ -0,0 +1,58 @@
|
||||
|
||||
w3m のキーバインドについて
|
||||
(1999/06/30) 坂本 浩則
|
||||
hsaka@mth.biglobe.ne.jp
|
||||
|
||||
~/.w3m/keymap にキーバインドを定義できます。
|
||||
指定方法は、
|
||||
|
||||
keymap キー コマンド [引数]
|
||||
|
||||
です。
|
||||
例は keymap.default や keymap.lynx を見てください。
|
||||
設定できるコマンドは README.func を見てください。
|
||||
|
||||
複数文字からなるエスケープシーケンスは、
|
||||
Escape 文字
|
||||
Escape [ 文字, Escape O 文字
|
||||
Escape [ 数字 ~, EScape [ 数字 数字 ~
|
||||
のみ設定可能です。
|
||||
|
||||
特殊文字は、
|
||||
|
||||
Ctrl : C-, ^
|
||||
Escape : ESC-, M-, \e, ^[
|
||||
Space : SPC, ' '
|
||||
Tab : TAB, \t, ^i, ^I
|
||||
Delete : DEL, ^?
|
||||
BackSpace: \b, ^h, ^H
|
||||
NewLine : \n, ^j, ^J
|
||||
Return : \r, ^m, ^M
|
||||
Bell : \a, ^g, ^G
|
||||
Up : UP, ^[[A
|
||||
Down : DOWN, ^[[B
|
||||
Right : RIGHT, ^[[C
|
||||
Left : LEFT, ^[[D
|
||||
^ : \^
|
||||
|
||||
として表すことができます。
|
||||
また、端末によっては、
|
||||
|
||||
Insert : ^[[2~
|
||||
PageUp : ^[[5~
|
||||
PageDown: ^[[6~
|
||||
F1 : ^[[11~
|
||||
F2 : ^[[12~
|
||||
F3 : ^[[13~
|
||||
F4 : ^[[14~
|
||||
F5 : ^[[15~
|
||||
F6 : ^[[17~
|
||||
F7 : ^[[18~
|
||||
F8 : ^[[19~
|
||||
F9 : ^[[20~
|
||||
F10 : ^[[21~
|
||||
Help : ^[[28~
|
||||
|
||||
なども使用可能かもしれません。
|
||||
(各キーのコードは Ctrl-V + キー で確認できます。)
|
||||
|
||||
0
doc-jp/README.kokb
Normal file
0
doc-jp/README.kokb
Normal file
45
doc-jp/README.mailcap
Normal file
45
doc-jp/README.mailcap
Normal file
@@ -0,0 +1,45 @@
|
||||
mailcap サポートについて
|
||||
|
||||
(2000/11/07) 岡部克也
|
||||
okabek@guitar.ocn.ne.jp
|
||||
|
||||
・ 2000/10/6 の版から, mailcap のフィールド test, nametemplate, needsterminal,
|
||||
copiousoutput, edit (参照: RFC 1524) を見るようになりました.
|
||||
また 2000/10/26 の版からは, mailcap と mime.types ファイルの場所が Option
|
||||
Setting Panel で変更できるようになりました.
|
||||
|
||||
・ mailcap 中の %s は外部コマンドに渡すパス名, %t は content-type で置換されま
|
||||
す.
|
||||
|
||||
・ もし mailcap エントリに test=command フィールドが存在する場合 command の実
|
||||
行結果が真であるときのみ, 外部コマンドが実行されます. 例えば
|
||||
|
||||
image/gif; xv '%s'; test=test "$DISPLAY"
|
||||
|
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のように書けば, DISPLAY 環境変数がセットされているときのみ xv が実行されま
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す.
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・ もし mailcap エントリに copiousoutput フィールドが存在する場合, 外部コマン
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ドの標準出力はバッファに読み込まれます.
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例:
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application/x-troff-man;/usr/bin/nroff -mandoc;copiousoutput
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LESSOPEN コマンドでできる事は, 大部分これで置き換える事ができます. そのため
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LESSOPEN の利用はオプション扱いになりました.
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w3m の拡張フィールドとして, htmloutput があります. copiousoutput と同様にコ
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マンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする所
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が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意する
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か, 他のブラウザ用に htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良いか
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もしれません.
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・ nametemplate= は外部コマンドに渡すファイル名の拡張子を指定します.
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テンポラリファイルを作るとき, 通常元の URL の拡張子がファイル名に付けられま
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すが, nametemplate= フィールドによって変更する事ができます.
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例:
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application/x-dvi;xdvi '%s';test=test -n "$DISPLAY";nametemplate=%s.dvi
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・ needsterminal, edit については RFC 1524 を見てください.
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99
doc-jp/README.menu
Normal file
99
doc-jp/README.menu
Normal file
@@ -0,0 +1,99 @@
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||||
w3m のメニューについて
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||||
(1999/11/03) 坂本 浩則
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hsaka@mth.biglobe.ne.jp
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[1] キー操作
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・一般的なもの
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HELP, INS キー : メニューの立ち上げ
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HELP, INS キー, C-c, : メニューの消去
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RET(C-m, C-j), SPC, →キー : 選択
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BS(C-h), DEL(C-?), ←キー : 戻る
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C-n, j, ↓キー : 下の項目へ
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C-p, k, ↑キー : 上の項目へ
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C-a : 先頭の項目へ
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C-e : 最後の項目へ
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C-f, C-v : 次ページの項目へ
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C-b, M-v : 前ページの項目へ
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C-z : サスペンド
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# INS は通常 ^[[2~ ですが ^[[L(コンソール), ^[[E(PocketBSD) にも
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バインドしてあります。
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MenuKeymap, MenuEscKeymap, MenuEscBKeymap, MenuEscDKeymap (menu.c)
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で定義
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・個別のメニュー用
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MenuItem 構造体 (menu.h) の char *keys に設定(複数可能)
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上記のキー操作に上書きされます。
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[2] マウス
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ボタン3 : メニューの立ち上げ
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立ち上げ後
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ボタン1/3 (項目) : 選択
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″ (枠,MENU_NOP) : 何もしない
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″ (枠外) : 戻る(メニューの消去)
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″ ( : ) : 次ページまたは前ページの項目へ
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(長いメニューの場合)
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[3] メニューのカスタマイズ
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~/.w3m/menu にメニューを定義できます。
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メニューは、
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menu MENU_ID
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項目
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:
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end
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として設定します。各項目には、
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func LABEL FUNCTION KEYS [DATA] コマンド実行
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popup LABEL MENU_ID KEYS サブメニュー立ち上げ
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nop LABEL 何もしない(セパレータやタイトル)
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を設定可能です。
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例は menu.default や menu.submenu を見てください。
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設定できるコマンド(FUNCTION)は README.func を見てください。
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MENU_ID として "Main" はメインメニューに、"Select" はバッファ選択
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メニューに予約されています。
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KEYS はバインドするキーで複数指定可能です。
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DATA が設定されていればコマンド(FUNCTION)の引数として使われます。
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[4] 開発について
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メニュールーチンの例は mainMenu(), optionMenu() を見れば分かると思います。
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このルーチンと以下の MenuItem 構造体を定義すれば、ほとんどのメニューは、
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設定できると思います。
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MenuItem 構造体 (menu.h)
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struct {
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int type; /* タイプ */
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char *label; /* ラベル */
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||||
int *variable; /* VALUE_MENU の場合に設定する変数 */
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||||
int value; /* VALUE_MENU の場合に設定する値 */
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||||
void (*func)(); /* 選択された時に実行する関数 */
|
||||
struct _Menu *popup; /* サブメニュー */
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||||
char *keys; /* バインドするキー(複数可能) */
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} MenuItem;
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タイプ type は以下のものが使用できます。
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MENU_NOP (1) : なにもしない。選択もできない。
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(タイトルやセパレータ用)
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MENU_FUNC (2) : 関数を実行
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MENU_VALUE (4) : 変数(*variable)に値(value)を設定
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MENU_POPUP (8) : サブメニューを立ち上げる
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MENU_FUNC と MENU_VALUE は (MENU_FUNC | MENU_VALUE) と
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設定することで両方の動作をします。(変数設定が先です)
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設定例は、MainMenuItem (menu.c) や new_option_menu() を見てください。
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||||
190
doc-jp/STORY.html
Normal file
190
doc-jp/STORY.html
Normal file
@@ -0,0 +1,190 @@
|
||||
<html>
|
||||
<head>
|
||||
<title>w3mの開発について</title>
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</head>
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<body>
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||||
<h1>w3mの開発について</h1>
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||||
<div align=right>
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||||
1999/2/18<br>
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||||
1999/3/8改訂<br>
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||||
伊藤 彰則<br>
|
||||
aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
|
||||
</div>
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<h2>はじめに</h2>
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w3mは,WWWに対応したページャ/ブラウザで,テキストベースで動く.
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||||
w3mに最も近いアプリケーションとして,有名なテキストベースブラウザ
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<a href="http://www.lynx.browser.org/">Lynx</a>がある.しかし,w3mには
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Lynxにないいくつかの特徴がある.例えば,
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<UL>
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||||
<LI>tableがレンダリングできる.
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<LI>frameがレンダリングできる(frameをtableに変換して表示するだけ).
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||||
<LI>標準入力を読んで表示することができる.
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||||
(最近のLynx では,こんな風にして標準入力から文書を読むことができる
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そうです:
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<pre>
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lynx /dev/fd/0 < file
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</pre>
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||||
うん,Linuxでは確かに動くようです.)
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||||
<LI>軽くて小さい.stripした後のw3mのバイナリサイズは,Sparcの場合で
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||||
260KByte弱である(version beta-990217現在).
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||||
ちなみにLynxのバイナリは 1.8MB以上ある.
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||||
</UL>
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||||
などだ.もちろん,Lynx は優れたブラウザで,w3mにない多くの機能を
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||||
持っている.Lynxにあってw3mにない機能は,例えば
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||||
<UL>
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||||
<LI>Cookie対応.
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||||
<LI>豊富なオプション設定.
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||||
<LI>多国語対応.
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||||
</UL>
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||||
などなど.Lynx には豊富なドキュメントもあり,一方w3mにはほとんどまともな
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||||
ドキュメントがない.ドキュメントは今後の課題だ.
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||||
<P>
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||||
というわけで,w3mは既存のブラウザ(Netscapeはもちろん,Lynxも)を代替
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||||
するものでは<strong>ない</strong>.それではw3mは何のためにあるのか?
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||||
それは,日常的に「ちょっと」 web を使うためだ.専用線で接続された環境で,
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||||
「ちょっとwebを見に行きたい」とき,Netscapeを立ちあげるのはイライラする.
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||||
Lynxも立ちあがるのにちょっと間がある.
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||||
その点,w3mは一瞬で立ちあがり,マシンにほとんど負担をかけない.
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||||
そこで情報を見て,もっと詳細に見たいときに,はじめて他のブラウザを使う
|
||||
のだ.もっとも私の場合,ほとんどはw3mだけで十分なのだが.
|
||||
|
||||
<h2>w3mの誕生</h2>
|
||||
<P>
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||||
w3m の前身は,<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/aito-soft.html#fm">fm</a>
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というページャ(moreやlessの親戚)だった.fmが書かれたのは1991年以前
|
||||
(記録していなかったので正確な日付はわからない)で,当時まだWWWは
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||||
一般的ではなかった(存在しなかったかも).その当時「ブラウザ」といえば,lessなどの
|
||||
ファイルを見るツールのことを指していた.
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||||
<P>
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||||
fm は,当時私が書いていた
|
||||
研究用のプログラムをデバッグするために書いたものだ.プログラムの状態
|
||||
をトレースするため,プログラムの内部状態を延々とファイルにダンプし,
|
||||
それを見ながらデバッグをしていた.ある時点での内部状態を1行にプリント
|
||||
していたため,そのファイルは1行が数百文字あった.それをmoreやlessで
|
||||
見ると,行が折り返されるため,何が何だかわからなくなってしまうのだった.
|
||||
そこで私は,行を折り返さないページャであるfmを書いた.物理的な1行は
|
||||
画面の上でも1行で,画面からはみ出した部分を見るには,画面全体をずらす
|
||||
という設計にした.当時私は80x24の画面を使っていたので,fm はデバッグ
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||||
にとても役立った.
|
||||
<P>
|
||||
そのうち,私もWWWの存在を知って使いはじめた.当時使っていたブラウザは,
|
||||
XMosaic と Chimera だった.特に Chimera は軽いので愛用していた.
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||||
興味があったので HTML と HTTP の勉強をしてみたが,案外簡単なので,
|
||||
これなら自分でもブラウザが書けるのではないかと思った.当時のHTTPは
|
||||
GOPHERプロトコルに毛が生えた程度で,非常に簡単なものだった.また,
|
||||
HTML は 2.0 で,行の折り返しと箇条書きがほとんど全てだった.
|
||||
そこで,fm にちょっと手を入れて,WWWブラウザを作ってみた.これがw3mだった.
|
||||
ちなみに,w3m は WWW-wo-Miru (日本語だ)の略で,fm (File-wo-Miru)に
|
||||
倣った.最初に w3m を書いたのは,1995年初頭だったと思う.
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||||
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||||
<h2>w3mの没落と再生</h2>
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||||
<p>
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||||
それ以来,ずっと私は w3m を「ページャ」として使っていた.ファイルや
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||||
電子メール,マニュアルなどを読むときに,lessの代わりにしていたのだ.
|
||||
w3mでwebを見ることも時々あったが,その後 w3m で正常に見られないページが
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||||
多くなった(その多くはtableを使っていた)こともあって,webブラウザと
|
||||
してはほとんど使わなくなっていた.一度 table のレンダリングを検討
|
||||
したことがあったが,難しいので放ってあった.
|
||||
<P>
|
||||
もう一度 w3m に手を入れる気になったのは,1998年のことだ.動機は2つあった.
|
||||
その当時,私は客員研究員としてボストン大学に滞在しており,多少時間に余裕があった
|
||||
ことが一つ.もう一つは,研究日誌を HTML で書いていて,結果をどうしても表に
|
||||
したくなったためだ.それまでは表を <pre>..</pre>で書いていたのだが,
|
||||
plain textで表を作るのがわずらわしくて仕方なかった.とうとう我慢できなくなって
|
||||
<table>タグを使ったが,そうすると今度は Netscape を使わないと日誌が
|
||||
見られなくなってしまった.そこで,w3m で table の
|
||||
レンダリングができるようにしようと試みた.
|
||||
<P>
|
||||
私としては,それほど複雑でない表を見ることができれば十分だった.ところが,
|
||||
半端にtableに対応した結果,画面のレイアウトにtableを使っているページの
|
||||
表示がぐちゃぐちゃになってしまった.結局,「表が見られて」「その他のページ
|
||||
もそこそこに見られる」ようにするためには,tableの表示が完璧に近くなければ
|
||||
ならないのだった.茨の道だ.
|
||||
<P>
|
||||
結局,結構時間がかかったが,何とか
|
||||
実用になるものができたと思う.table の実装に気をよくして,次に form を実装
|
||||
した.これで,w3mはほぼ実用になるブラウザとして生まれ変わったのだ.
|
||||
|
||||
<h2>w3mでのtableのレンダリングアルゴリズム</h2>
|
||||
|
||||
HTMLのtableのレンダリングは結構難しい.LaTeX の tabular のように,
|
||||
「表の各列の幅を指定するか,さもなければ必要な最大の幅を取る」
|
||||
というのなら話は簡単なのだが,HTMLのtableは「画面に適当に収まるように」
|
||||
列の幅を設定して,表の内容を適当に折りかえさなければならない.
|
||||
幅の決定をいいかげんにすると,非常に表が見づらくなってしまう.
|
||||
また,tableは入れ子にできるので,それが話を一層ややこしくしている.
|
||||
そこで,w3mでは次のようなアルゴリズムで幅を決定している.
|
||||
<OL>
|
||||
<LI>まず,各列の内容の最大幅と最小幅を求める.最大幅というのは,
|
||||
もしいくらでも広い幅が取れたとしたら,最大何桁になるかというもの
|
||||
だ.一般的には,<BR>や<P>で区切られた段落の長さになる.
|
||||
最小幅は,それより列の幅が狭いと内容が詰められないという限界の幅
|
||||
である.表の内容が日本語だけの場合には最小幅は常に2であり,
|
||||
internationalization という単語が含まれていれば最小幅は20
|
||||
である.また,表の中に<pre>..</pre>があった場合,
|
||||
その一行の長さの最大値が最小幅になる.
|
||||
<LI>もし,WIDTH属性で列の幅が指定してあれば,列の幅をその値で固定
|
||||
する.ただし,その幅が最小幅よりも小さければ,列の幅を最小幅で固定する.
|
||||
<LI>列の最大幅(または固定幅)を合計して,画面の幅よりも広いかどうかを調べる.
|
||||
もし合計が画面に収まるなら,その値を各列の幅として使う.
|
||||
<LI>もし合計が画面に収まらなければ,次のようにして幅を決定する.
|
||||
<OL>
|
||||
<LI>画面の幅から,幅が固定された列の幅の合計を引く.これを W とする.
|
||||
<LI>幅が固定されていない列に対して,各列の最大幅の対数に比例して W を配分する.
|
||||
<LI>もし配分された幅が最小幅よりも小さければ,その列の幅を最小幅で固定し,
|
||||
幅の配分をやり直す.
|
||||
</OL>
|
||||
</OL>
|
||||
幅の配分を最大幅の対数に比例させているが,これでいいのかどうか検討を要する.
|
||||
ただし,最大幅そのものに比例させると悲惨なことになる.table を画面レイアウト
|
||||
に使っていた場合,ある列に長い文章があると,その列が画面の幅のほとんどを使って
|
||||
しまうからだ.対数じゃなくて n 乗根でもいいかもしれない.
|
||||
<P>
|
||||
上記のアルゴリズムでは,画面の幅が既知であることが前提になっている.ところが,
|
||||
これでは困る場合がある.どういう場合かというと,表が入れ子になっている場合だ.
|
||||
外側の表の列幅がわからないと内側の表がレンダリングできないが,内側の表を
|
||||
レンダリングしてみないと外側の表の幅が決定できないという矛盾に陥る.WIDTH属性
|
||||
が指定してあれば問題はないのだが,そうでない場合には,結局
|
||||
「内側の表の幅は,外側の表の幅の0.8倍」で決め打ちしてしまうことにした.
|
||||
ほとんどの場合はこれで問題ないが,ある表の中に表を入れ子にして2つ並べると,
|
||||
外側の表が必ず画面をはみだしてしまうようになった.もし厳密にこれを画面に収め
|
||||
ようとすると,一旦レンダリングして全体の幅を調べたあと,幅を設定しなおして
|
||||
もう一度レンダリングするという過程を収束するまで繰り返さなければならない.
|
||||
Netscapeは,多分これをやっているのだろう.
|
||||
|
||||
<h2>利用したライブラリ</h2>
|
||||
|
||||
w3m は,
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||||
<a href="http://reality.sgi.com/boehm/gc.html">Boehm GC</a>
|
||||
というライブラリを利用している.これは私が書いたものではないが,
|
||||
コンパイル時の便宜を考えて配布パッケージに含めている.
|
||||
なお,libwww は使っていない.
|
||||
<P>
|
||||
Boehm GCは,Cから使えるガベージコレクタだ.table を実装したあたりにこれを
|
||||
使いはじめたのだが,非常に快適だった.GCなしでは,w3mにtableやformを実装
|
||||
する根性が私にあったかどうか疑わしい.Boehm GCの利用については,「
|
||||
<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/gc/gc.html">
|
||||
Boehm GCを使おう</a>」という文章を書いたので,それも見ていただけると良い
|
||||
と思う.
|
||||
<P>
|
||||
beta-990304より前のバージョンでは,
|
||||
<a href="http://home.cern.ch/~orel/libftp/libftp/libftp.html">LIBFTP</a>と
|
||||
いうライブラリを使っていた.
|
||||
libftp を使った理由は,FTPプロトコルが HTTP に比べて面倒だったためだ.
|
||||
しかし,ライセンスの問題がありそうだということなので,同等の関数(のサブセット)
|
||||
を自前で書いてしまった.
|
||||
<P>
|
||||
ちなみに,w3mはUNIXの正規表現ライブラリと curses ライブラリを使っていない.
|
||||
どちらも自前の関数群だ.これらを自前で用意した理由は,fmを書いた当時,
|
||||
日本語の通るまともでフリーな正規表現とcursesのライブラリがなかったためだ.
|
||||
現在ではどちらも存在するし,他のライブラリを使った方が速そうなのだが,
|
||||
面倒なので現在までこの実装を引きずっている.
|
||||
|
||||
<h2>今後の予定</h2>
|
||||
|
||||
...ない.w3mは軽快さが売りなので,あまり機能を満載してしまうとw3m独自の
|
||||
良さが失われるからだ.とはいっても,まだバグが多いので,それらのfixは
|
||||
していきたいと思っている.
|
||||
|
||||
</body>
|
||||
</html>
|
||||
115
doc-jp/keymap.default
Normal file
115
doc-jp/keymap.default
Normal file
@@ -0,0 +1,115 @@
|
||||
# A sample of ~/.w3m/keymap (default)
|
||||
#
|
||||
# Ctrl : C-, ^
|
||||
# Escape: ESC-, M-, ^[
|
||||
# Space : SPC, ' '
|
||||
# Tab : TAB, ^i, ^I
|
||||
# Delete: DEL, ^?
|
||||
# Up : UP, ^[[A
|
||||
# Down : DOWN, ^[[B
|
||||
# Right : RIGHT, ^[[C
|
||||
# Left : LEFT, ^[[D
|
||||
|
||||
keymap C-@ MARK
|
||||
keymap C-a LINE_BEGIN
|
||||
keymap C-b MOVE_LEFT
|
||||
keymap C-e LINE_END
|
||||
keymap C-f MOVE_RIGHT
|
||||
keymap C-g LINE_INFO
|
||||
keymap C-h HISTORY
|
||||
keymap TAB NEXT_LINK
|
||||
keymap C-j GOTO_LINK
|
||||
keymap C-k COOKIE
|
||||
keymap C-l REDRAW
|
||||
keymap C-m GOTO_LINK
|
||||
keymap C-n MOVE_DOWN
|
||||
keymap C-p MOVE_UP
|
||||
keymap C-r SEARCH_BACK
|
||||
keymap C-s SEARCH
|
||||
keymap C-v NEXT_PAGE
|
||||
keymap C-z SUSPEND
|
||||
|
||||
keymap SPC NEXT_PAGE
|
||||
keymap ! SHELL
|
||||
keymap \" REG_MARK
|
||||
keymap # PIPE_SHELL
|
||||
keymap $ LINE_END
|
||||
keymap , LEFT
|
||||
keymap . RIGHT
|
||||
keymap / SEARCH
|
||||
keymap : MARK_URL
|
||||
keymap < SHIFT_LEFT
|
||||
keymap = INFO
|
||||
keymap > SHIFT_RIGHT
|
||||
keymap ? SEARCH_BACK
|
||||
keymap @ READ_SHELL
|
||||
keymap B BACK
|
||||
keymap E EDIT
|
||||
keymap F FRAME
|
||||
keymap G END
|
||||
keymap H HELP
|
||||
keymap I VIEW_IMAGE
|
||||
keymap J UP
|
||||
keymap K DOWN
|
||||
keymap M EXTERN
|
||||
keymap Q EXIT
|
||||
keymap R RELOAD
|
||||
keymap S SAVE_SCREEN
|
||||
keymap U GOTO
|
||||
keymap V LOAD
|
||||
keymap W PREV_WORD
|
||||
keymap Z CENTER_H
|
||||
keymap \^ LINE_BEGIN
|
||||
keymap a SAVE_LINK
|
||||
keymap b PREV_PAGE
|
||||
keymap c PEEK
|
||||
keymap g BEGIN
|
||||
keymap h MOVE_LEFT
|
||||
keymap i PEEK_IMG
|
||||
keymap j MOVE_DOWN
|
||||
keymap k MOVE_UP
|
||||
keymap l MOVE_RIGHT
|
||||
keymap n SEARCH_NEXT
|
||||
keymap o OPTIONS
|
||||
keymap q QUIT
|
||||
keymap s SELECT
|
||||
keymap u PEEK_LINK
|
||||
keymap v VIEW
|
||||
keymap w NEXT_WORD
|
||||
keymap z CENTER_V
|
||||
|
||||
keymap M-TAB PREV_LINK
|
||||
keymap M-C-j SAVE_LINK
|
||||
keymap M-C-m SAVE_LINK
|
||||
|
||||
keymap M-: MARK_MID
|
||||
keymap M-< BEGIN
|
||||
keymap M-> END
|
||||
keymap M-I SAVE_IMAGE
|
||||
keymap M-M EXTERN_LINK
|
||||
keymap M-W DICT_WORD_AT
|
||||
keymap M-a ADD_BOOKMARK
|
||||
keymap M-b BOOKMARK
|
||||
keymap M-e EDIT_SCREEN
|
||||
keymap M-g GOTO_LINE
|
||||
keymap M-n NEXT_MARK
|
||||
keymap M-p PREV_MARK
|
||||
keymap M-s SAVE
|
||||
keymap M-v PREV_PAGE
|
||||
keymap M-w DICT_WORD
|
||||
|
||||
keymap UP MOVE_UP
|
||||
keymap DOWN MOVE_DOWN
|
||||
keymap RIGHT MOVE_RIGHT
|
||||
keymap LEFT MOVE_LEFT
|
||||
|
||||
keymap M-[E MENU
|
||||
keymap M-[L MENU
|
||||
|
||||
keymap M-[1~ BEGIN
|
||||
keymap M-[2~ MENU
|
||||
keymap M-[4~ END
|
||||
keymap M-[5~ PREV_PAGE
|
||||
keymap M-[6~ NEXT_PAGE
|
||||
keymap M-[28~ MENU
|
||||
|
||||
109
doc-jp/keymap.lynx
Normal file
109
doc-jp/keymap.lynx
Normal file
@@ -0,0 +1,109 @@
|
||||
# A sample of ~/.w3m/keymap (lynx-like)
|
||||
#
|
||||
# Ctrl : C-, ^
|
||||
# Escape: ESC-, M-, ^[
|
||||
# Space : SPC, ' '
|
||||
# Tab : TAB, ^i, ^I
|
||||
# Delete: DEL, ^?
|
||||
# Up : UP, ^[[A
|
||||
# Down : DOWN, ^[[B
|
||||
# Right : RIGHT, ^[[C
|
||||
# Left : LEFT, ^[[D
|
||||
|
||||
keymap C-@ MARK
|
||||
keymap C-a BEGIN
|
||||
keymap C-b PREV_PAGE
|
||||
keymap C-e END
|
||||
keymap C-f NEXT_PAGE
|
||||
keymap C-h HISTORY
|
||||
keymap TAB NEXT_LINK
|
||||
keymap C-j GOTO_LINK
|
||||
keymap C-k COOKIE
|
||||
keymap C-l REDRAW
|
||||
keymap C-m GOTO_LINK
|
||||
keymap C-n NEXT_LINK
|
||||
keymap C-p PREV_LINK
|
||||
keymap C-r RELOAD
|
||||
keymap C-s SEARCH
|
||||
keymap C-v NEXT_PAGE
|
||||
keymap C-w REDRAW
|
||||
keymap C-z SUSPEND
|
||||
|
||||
keymap SPC NEXT_PAGE
|
||||
keymap ! SHELL
|
||||
keymap \" REG_MARK
|
||||
keymap # PIPE_SHELL
|
||||
keymap $ LINE_END
|
||||
keymap + NEXT_PAGE
|
||||
keymap - PREV_PAGE
|
||||
keymap / SEARCH
|
||||
keymap : MARK_URL
|
||||
keymap < SHIFT_LEFT
|
||||
keymap = INFO
|
||||
keymap > SHIFT_RIGHT
|
||||
keymap ? HELP
|
||||
keymap @ READ_SHELL
|
||||
keymap B BACK
|
||||
keymap E EDIT
|
||||
keymap F FRAME
|
||||
keymap G GOTO_LINE
|
||||
keymap H HELP
|
||||
keymap I VIEW_IMAGE
|
||||
keymap J UP
|
||||
keymap K DOWN
|
||||
keymap N NEXT_MARK
|
||||
keymap P PREV_MARK
|
||||
keymap Q EXIT
|
||||
keymap R RELOAD
|
||||
keymap S SAVE_SCREEN
|
||||
keymap U GOTO
|
||||
keymap V LOAD
|
||||
keymap Z CENTER_H
|
||||
keymap \\ SOURCE
|
||||
keymap \^ LINE_BEGIN
|
||||
keymap a ADD_BOOKMARK
|
||||
keymap b PREV_PAGE
|
||||
keymap c PEEK
|
||||
keymap d SAVE
|
||||
keymap g GOTO
|
||||
keymap h MOVE_LEFT
|
||||
keymap i PEEK_IMG
|
||||
keymap j MOVE_DOWN
|
||||
keymap k MOVE_UP
|
||||
keymap l MOVE_RIGHT
|
||||
keymap n SEARCH_NEXT
|
||||
keymap o OPTIONS
|
||||
keymap p SAVE_SCREEN
|
||||
keymap q QUIT
|
||||
keymap s SELECT
|
||||
keymap u PEEK_LINK
|
||||
keymap v BOOKMARK
|
||||
keymap z CENTER_V
|
||||
|
||||
keymap M-TAB PREV_LINK
|
||||
keymap M-C-j SAVE_LINK
|
||||
keymap M-C-m SAVE_LINK
|
||||
|
||||
keymap M-: MARK_MID
|
||||
keymap M-I SAVE_IMAGE
|
||||
keymap M-a ADD_BOOKMARK
|
||||
keymap M-b BOOKMARK
|
||||
keymap M-e EDIT_SCREEN
|
||||
keymap M-s SAVE
|
||||
keymap M-v PREV_PAGE
|
||||
|
||||
keymap UP PREV_LINK
|
||||
keymap DOWN NEXT_LINK
|
||||
keymap RIGHT GOTO_LINK
|
||||
keymap LEFT BACK
|
||||
|
||||
keymap M-[E MENU
|
||||
keymap M-[L MENU
|
||||
|
||||
keymap M-[1~ BEGIN
|
||||
keymap M-[2~ MENU
|
||||
keymap M-[4~ END
|
||||
keymap M-[5~ PREV_PAGE
|
||||
keymap M-[6~ NEXT_PAGE
|
||||
keymap M-[28~ MENU
|
||||
|
||||
33
doc-jp/menu.default
Normal file
33
doc-jp/menu.default
Normal file
@@ -0,0 +1,33 @@
|
||||
# A sample of ~/.w3m/menu (default)
|
||||
#
|
||||
# menu MENU_ID
|
||||
# func LABEL FUNCTION KEYS
|
||||
# popup LABEL MENU_ID KEYS
|
||||
# nop LABEL
|
||||
# end
|
||||
#
|
||||
# MENU_ID
|
||||
# Main: メインメニュー
|
||||
# Select: バッファ選択メニュー
|
||||
|
||||
menu Main
|
||||
func "戻る (b)" BACK "b"
|
||||
func "バッファ選択 (s)" SELECT "s"
|
||||
func "ソースを表示 (v)" VIEW "vV"
|
||||
func "ソースを編集 (e)" EDIT "eE"
|
||||
func "ソースを保存 (S)" SAVE "S"
|
||||
func "再読み込み (r)" RELOAD "rR"
|
||||
nop "────────"
|
||||
func "リンクを表示 (a)" GOTO_LINK "a"
|
||||
func "リンクを保存 (A)" SAVE_LINK "A"
|
||||
func "画像を表示 (i)" VIEW_IMAGE "i"
|
||||
func "画像を保存 (I)" SAVE_IMAGE "I"
|
||||
func "フレーム表示 (f)" FRAME "fF"
|
||||
nop "────────"
|
||||
func "ブックマーク (B)" BOOKMARK "B"
|
||||
func "ヘルプ (h)" HELP "hH"
|
||||
func "オプション (o)" OPTIONS "oO"
|
||||
nop "────────"
|
||||
func "終了 (q)" QUIT "qQ"
|
||||
end
|
||||
|
||||
44
doc-jp/menu.submenu
Normal file
44
doc-jp/menu.submenu
Normal file
@@ -0,0 +1,44 @@
|
||||
# A sample of ~/.w3m/menu (submenu type)
|
||||
#
|
||||
# menu MENU_ID
|
||||
# func LABEL FUNCTION KEYS
|
||||
# popup LABEL MENU_ID KEYS
|
||||
# nop LABEL
|
||||
# end
|
||||
#
|
||||
# MENU_ID
|
||||
# Main: メインメニュー
|
||||
# Select: バッファ選択メニュー
|
||||
|
||||
menu Main
|
||||
func "戻る (b)" BACK "b"
|
||||
popup "バッファ操作>(f)" Buffer "fF"
|
||||
popup "リンク操作 >(l)" Link "lL"
|
||||
nop "────────"
|
||||
popup "ブックマーク>(B)" Bookmark "B"
|
||||
func "ヘルプ (h)" HELP "hH"
|
||||
func "オプション (o)" OPTIONS "oO"
|
||||
nop "────────"
|
||||
func "終了 (q)" QUIT "qQ"
|
||||
end
|
||||
|
||||
menu Buffer
|
||||
popup "バッファ選択 (s)" Select "s"
|
||||
func "ソースを表示 (v)" VIEW "vV"
|
||||
func "ソースを編集 (e)" EDIT "eE"
|
||||
func "ソースを保存 (S)" SAVE "S"
|
||||
func "再読み込み (r)" RELOAD "rR"
|
||||
end
|
||||
|
||||
menu Link
|
||||
func "リンクを表示 (a)" GOTO_LINK "a"
|
||||
func "リンクを保存 (A)" SAVE_LINK "A"
|
||||
func "画像を表示 (i)" VIEW_IMAGE "i"
|
||||
func "画像を保存 (I)" SAVE_IMAGE "I"
|
||||
func "フレーム表示 (f)" FRAME "fF"
|
||||
end
|
||||
|
||||
menu Bookmark
|
||||
func "ブックマークを読み込む (b)" BOOKMARK "bB"
|
||||
func "ブックマークに追加 (a)" ADD_BOOKMARK "aA"
|
||||
end
|
||||
443
doc-jp/w3m.1
Normal file
443
doc-jp/w3m.1
Normal file
@@ -0,0 +1,443 @@
|
||||
.\"
|
||||
.TH W3M 1 "Jun 6 2000" "UNIX"
|
||||
.SH NAME
|
||||
.B w3m
|
||||
\- text base pager/WWW browser
|
||||
.SH SYNOPSYS
|
||||
.B w3m
|
||||
[options] [file | URL]
|
||||
.SH DESCRIPTION
|
||||
.SS はじめに
|
||||
.B w3m
|
||||
は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,
|
||||
.I kterm\fR(1)
|
||||
などのキャラクタ端末上で,ローカルファイルを見たり,WWWの内容を見たりすること
|
||||
ができます.
|
||||
.PP
|
||||
引数にファイル名を指定すればそのファイルを表示し,URLを指定すればその内容を表
|
||||
示します.何も指定しなければ,標準入力の内容を表示します.ただし,標準入力が
|
||||
.I tty\fR(4)
|
||||
である場合には,何もせずに終了します.
|
||||
.PP
|
||||
オプションは次の通りです.
|
||||
.TP
|
||||
.BI + 番号
|
||||
起動後,指定の行番号に移動する.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-t\ 幅
|
||||
タブの幅を指定する.デフォルトは 8.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-r
|
||||
text/plainの文書を表示する場合,重ね打ちによる強調文字を表示しない.
|
||||
このオプションを付けない場合,
|
||||
``A^H_''
|
||||
はAのアンダーラインとして表示され,
|
||||
``A^HA''
|
||||
はAのボールドとして表示される.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-l\ 行数
|
||||
標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定する.
|
||||
デフォルトは10000.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-s
|
||||
Shift_JISコードで表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-e
|
||||
EUCコードで表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-j
|
||||
JIS (ISO-2022-JP)コードで表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-T\ タイプ
|
||||
表示する文書のタイプを指定する.この指定がない場合,ファイル名の拡張子によって
|
||||
自動判別される.判別できない場合はtext/plainとみなされる.
|
||||
.PP
|
||||
.RS
|
||||
.B 例:
|
||||
.TP
|
||||
cat hoge*.html | w3m -T text/html
|
||||
標準入力からHTMLファイルを読んで表示する
|
||||
.TP
|
||||
w3m -T text/plain hoge*.html
|
||||
HTMLファイルのソースを表示する
|
||||
.RE
|
||||
.TP
|
||||
.B \-m
|
||||
Internet messageモードで表示する.Internet messageモードの場合,
|
||||
ヘッダの内容を見て,Content-Type: があればそれを参考にする.電子メールや
|
||||
ネットニュースの記事を読むときに便利.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-v
|
||||
visual startupモード.
|
||||
コマンドライン引数に URL やファイルを指定していなくても
|
||||
初期画面が表示される.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-B
|
||||
Bookmarkを表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-bookmark\ file
|
||||
Bookmark のファイルを指定する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-M
|
||||
カラー表示をしない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-F
|
||||
フレームを自動表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-S
|
||||
連続する空行を1行にまとめて表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-X
|
||||
.B w3m
|
||||
終了時に,以前の画面に戻らない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-W
|
||||
折り返しサーチを使うかどうかを切りかえる.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-o\ option=value
|
||||
オプションを指定する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-no\-proxy
|
||||
プロキシを利用しない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-no\-mouse
|
||||
マウスを利用しない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-cookie
|
||||
クッキーを処理する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-no\-cookie
|
||||
クッキーを処理しない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-num
|
||||
行番号を表示する.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-dump
|
||||
URLの内容を読みこみ,整形されたバッファの内容を標準出力に書き出す.
|
||||
文書の幅は80桁と仮定される.この幅は,次の
|
||||
.B \-cols
|
||||
オプションで変更可能.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-cols\ 幅
|
||||
.B \-dump
|
||||
オプションを使う場合に,文書の幅を指定する.
|
||||
.TP
|
||||
.BI \-ppc\ ピクセル数
|
||||
文字の幅を指定する.デフォルトは 8.0.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-dump_source
|
||||
URLの内容を読みこみ,整形せずに標準出力に書き出す.漢字コード変換もされない.
|
||||
.TP
|
||||
.B \-dump_head
|
||||
URLにアクセスし,ヘッダ情報を出力する.
|
||||
.SS 文書の表示内容
|
||||
HTML文書を表示しているときには,次のような表示になります.
|
||||
.in +8n
|
||||
.TS
|
||||
box tab(;);
|
||||
l|c|c
|
||||
l|c|c
|
||||
l|c|c
|
||||
l|c|c.
|
||||
;カラー表示時;白黒表示時
|
||||
_
|
||||
リンク;青色;下線
|
||||
インライン画像;緑色;反転表示
|
||||
FORMの入力部分;赤色;反転表示
|
||||
.TE
|
||||
.PP
|
||||
カラー表示時の色は,オプション設定パネル
|
||||
.B o
|
||||
で変更することができます.
|
||||
.SS 起動後の使いかた
|
||||
起動した後は,1文字のコマンドをキーボードから入力することで
|
||||
.B w3m
|
||||
を操作します.
|
||||
.PP
|
||||
コマンドには次のようなものがあります.以下の記述では,
|
||||
.B C-x
|
||||
はコントロールxを表します.また,
|
||||
.B SPC
|
||||
はスペースバー,
|
||||
.B RET
|
||||
はリターンキー,
|
||||
.B ESC
|
||||
はエスケープキーです.
|
||||
.PP
|
||||
ここで書いてあるのは,オリジナル版のキー操作です.
|
||||
.\" \fIlynx\fr(1)
|
||||
.\" 風のキー操作用にコンパイルしてあるものについては,
|
||||
.\" \fIw3m_lynx(1)
|
||||
.\" をごらんください.
|
||||
.SS ページ/カーソル移動
|
||||
.TP 1i
|
||||
.B SPC, C-v
|
||||
次のページを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B b, "ESC v"
|
||||
前のページを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B l, C-f, 右矢印キー
|
||||
カーソルを右に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B h, C-b, 左矢印キー
|
||||
カーソルを左に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B j, C-n, 下矢印キー
|
||||
カーソルを下に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B k, C-p, 上矢印キー
|
||||
カーソルを上に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B J
|
||||
画面を1行上にスクロールします.
|
||||
.TP
|
||||
.B K
|
||||
画面を1行下にスクロールします.
|
||||
.TP
|
||||
.B w
|
||||
次の単語に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B W
|
||||
前の単語に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B >
|
||||
画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
|
||||
.TP
|
||||
.B <
|
||||
画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
|
||||
.TP
|
||||
.B ". "
|
||||
画面全体を1文字右にずらします.(表示内容を左にずらす)
|
||||
.TP
|
||||
.B ", "
|
||||
画面全体を1文字左にずらします.(表示内容を右にずらす)
|
||||
.TP
|
||||
.B g
|
||||
文書のいちばん上の行に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B G
|
||||
文書のいちばん下の行に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B "ESC g"
|
||||
画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
|
||||
ここで
|
||||
.$
|
||||
を入力すると,最終行に移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B TAB
|
||||
次のリンクに移動します.
|
||||
.TP
|
||||
.B C-u, "ESC TAB"
|
||||
前のリンクに移動します.
|
||||
.SS ハイパーリンク操作
|
||||
.TP
|
||||
.B RET
|
||||
現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
|
||||
.TP
|
||||
.B a, "ESC RET"
|
||||
現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
|
||||
.TP
|
||||
.B u
|
||||
現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B I
|
||||
現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B "ESC I"
|
||||
現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
|
||||
.TP
|
||||
.B ":"
|
||||
URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
|
||||
読んでいるときにも有効です.
|
||||
.TP
|
||||
.B "ESC :"
|
||||
Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
|
||||
読んでいるときにも有効です.
|
||||
.TP
|
||||
.B c
|
||||
現在の文書のURLを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B =
|
||||
現在の文書に関する情報を表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B F
|
||||
<FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME>タグの指す複数の文書を1つの
|
||||
文書に変換して表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B M
|
||||
現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
.B 2M, 3M
|
||||
で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
.TP
|
||||
.B "ESC M"
|
||||
現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
|
||||
.B "2ESC M", "3ESC M"
|
||||
で2番目と3番目のブラウザを使います.
|
||||
.El
|
||||
.SS ファイルとURL関係の操作
|
||||
.TP
|
||||
.B U
|
||||
URLを指定して開きます.
|
||||
.TP
|
||||
.B V
|
||||
ローカルファイルを指定して開きます.
|
||||
.TP
|
||||
.B @
|
||||
コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B #
|
||||
コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
|
||||
.SS バッファ操作
|
||||
.TP
|
||||
.B B
|
||||
現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B v
|
||||
HTMLのソースを表示します.
|
||||
.TP
|
||||
.B s
|
||||
バッファ選択モードに入ります.
|
||||
.TP
|
||||
.B E
|
||||
現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集しま
|
||||
す.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
|
||||
.TP
|
||||
.B R
|
||||
バッファを再度読み込みます.
|
||||
.TP
|
||||
.B S
|
||||
バッファの表示内容をファイルに保存します.
|
||||
.TP
|
||||
.B "ESC s"
|
||||
HTMLのソースをファイルに保存します.
|
||||
.v
|
||||
でソースを表示して
|
||||
.S
|
||||
で保存するのとほぼ同じですが,
|
||||
.B "ESC s"
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||||
で保存したファイルは漢字コードがオリジナルのままであるのに対して,
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.B "v S"
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で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換されて保存されます.
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.TP
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.B "ESC e"
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現在表示されているバッファを,表示されている形式のままエディタで編集します.
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.SS バッファ選択モード
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.B s
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でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
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.TP
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.B k, C-p
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一つ上のバッファを選択します.
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.TP
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.B j, C-n
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一つ下のバッファを選択します.
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.TP
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.B D
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現在選択しているバッファを削除します.
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.TP
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.B RET
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現在選択しているバッファを表示します.
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.El
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.SS ブックマーク操作
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.TP
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.B "ESC b"
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ブックマークを読み込みます.
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.TP
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.B "ESC a"
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現在見ているページをブックマークに追加します.
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.SS 検索
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.TP
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.B /, C-s
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現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
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.TP
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.B ?, C-r
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現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
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.TP
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.B n
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次を検索します.
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.SS マーク操作
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.TP
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.B C-SPC
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マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
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.TP
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.B P
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一つ前のマークに移動します.
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.TP
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.B N
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一つ後のマークに移動します.
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.TP
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.B "\""
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正規表現で指定された文字列を全てマークします.
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.SS その他
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.TP
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.B !
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シェルコマンドを実行します.
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.TP
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.B H
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ヘルプファイルを表示します.
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.TP
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.B o
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オプション設定パネルを表示します.
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.TP
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.B C-c
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文書の読み込みを中断します.
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.TP
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.B C-z
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サスペンドします.
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.TP
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.B q
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.B w3m
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を終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
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.TP
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.B Q
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確認せずに
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.B w3m
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を終了します.
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.SS 行編集
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画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
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.TP
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.B C-f
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カーソルを右に移動します.
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.TP
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.B C-b
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カーソルを左に移動します.
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.TP
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.B C-h
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カーソルの直前の文字を削除します.
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.TP
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.B C-d
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カーソル位置の文字を削除します.
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.TP
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.B C-k
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カーソル位置から後を削除します.
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.TP
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.B C-u
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カーソル位置から前を削除します.
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.TP
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.B C-a
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文字列の先頭に移動します.
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.TP
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.B C-e
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文字列の最後に移動します.
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.TP
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.B C-p
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||||
ヒストリから一つ前の文字列を取り出します.
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.TP
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.B C-n
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ヒストリから次の文字列を取り出します.
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.TP
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.B TAB, SPC
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ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
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.TP
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.B RET
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入力を終了します.
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.SH SEE ALSO
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.I kterm\fR(1),
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.\" .I lynx\fR(1),
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.\" .I w3m_lynx\fR(1),
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.I tty\fR(4)
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.SH AUTHOR
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伊藤 彰則
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.br
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aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
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